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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮癌
通常、成人にはエルダフィチニブとして1日1回8mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回9mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
減量段階
投与量
通常投与量
8mg
9mg
1段階減量
6mg
2段階減量
5mg
3段階減量
4mg
4段階減量
投与中止
5段階減量
―
副作用
程度注)
処置
眼障害
Grade1
Grade2
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、1段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。
Grade3
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、2段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。再開後に再発が認められた場合は、投与中止を検討する。
Grade4
投与を中止する。
高リン血症
血清リン濃度5.5mg/dL以上7.0mg/dL未満
リン制限食を開始する。
血清リン濃度7.0mg/dL以上9.0mg/dL未満
血清リン濃度9.0mg/dL以上10.0mg/dL以下
血清リン濃度10.0mg/dL超
高リン血症による腎機能障害又はGrade3以上の低カルシウム血症
爪障害
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して投与を再開できる。
上記以外の副作用
注)GradeはNCI-CTCAE v5.0に準じる。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラットを用いた胚・胎児発生に関する試験において、臨床曝露量未満に相当する用量で胚・胎児死亡、着床後胚損失率高値及び催奇形性(四肢の欠損、主要血管の形態異常、骨格異常等)が報告されている。,
授乳しないことが望ましい。本剤が乳汁に移行する可能性があり、乳児が乳汁を介して本剤を摂取した場合、乳児に重篤な副作用が発現するおそれがある。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
強いCYP3A阻害剤
本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
強い又は中程度のCYP2C9阻害剤
これらの薬剤がCYP2C9を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
強い又は中程度のCYP3A誘導剤
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
強い又は中程度のCYP2C9誘導剤
これらの薬剤がCYP2C9を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
P-gpの基質となる薬剤
これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
網脈絡膜症、網膜剥離、角膜炎等があらわれることがある。霧視、飛蚊症、視野欠損、光視症、視力低下等が認められた場合には、眼科検査を実施し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。,
,
爪甲剥離症(23.0%)、爪囲炎(11.9%)、爪ジストロフィー(8.1%)等の重度の爪障害があらわれることがある。
20%以上
20%未満5%以上
5%未満
頻度不明
感染症及び寄生虫症
結膜炎
血液及びリンパ系障害
貧血
内分泌障害
副甲状腺機能亢進症
代謝及び栄養障害
食欲減退
低ナトリウム血症
高カルシウム血症
神経系障害
味覚不全
ドライアイ、霧視、流涙増加、眼球乾燥症
視力低下、視力障害、眼瞼炎、白内障
血管障害
血管石灰化
呼吸器、胸郭及び縦隔障害
鼻出血
鼻乾燥
肝胆道系障害
肝細胞融解、高ビリルビン血症、肝機能異常
胃腸障害
下痢(54.8%)、口内炎(45.9%)、口内乾燥
悪心、便秘、嘔吐、口腔内潰瘍形成
腹痛、消化不良
皮膚及び皮下組織障害
脱毛症、皮膚乾燥、爪甲脱落症
爪変色、爪の障害
発疹、爪線状隆起、湿疹、乾皮症、そう痒症、皮膚亀裂、爪痛、爪破損、皮膚剥脱、皮膚病変、皮膚毒性、過角化、爪の不快感、皮膚萎縮
手掌紅斑、爪床出血
一般・全身障害及び投与部位の状態
疲労、無力症
粘膜乾燥
臨床検査
ALT増加
AST増加、体重減少
血中クレアチニン増加
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
反復投与毒性試験(ラット及びイヌ)において、高リン血症を伴う軟骨異形成及び軟組織鉱質沈着が臨床曝露量未満に相当する用量で報告されている。また、腺及び上皮構造の萎縮(歯の変化、角膜上皮の菲薄化、涙腺萎縮、被毛及び爪の変化)が認められた。
日本人進行固形癌又は悪性リンパ腫患者に本剤2~6mgを1日1回連日経口投与(第2及び3日目には投与せず)、並びに本剤10及び12mgを1日1回7日間経口投与後、7日間休薬(間歇経口投与)注)したときのエルダフィチニブの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりであった1)。
用法・用量
投与日(日)
例数
Cmax(ng/mL)
tmax*(h)
AUC0-24h(ng・h/mL)
2mg QD連日
1
3
98.0±21.2
3.0(3.0, 6.0)
1,770±388
22
2
404、920
3.0、5.9
6,928、16,413
4mg QD連日
162±52.5
2.0(1.0, 4.0)
2,458±563
524±181
5.9(4.0, 7.4)
11,552±4,271
6mg QD連日
398±97.3
2.9(1.9, 3.9)
6,989±1,812
1,090、1,660
1.0、3.9
20,797、31,458
10mg QD間歇
521±164
2.9(2.0, 3.9)
8,935±1,935
29
350、633
7.1、7.8
7,723、12,257
12mg QD間歇
7
701±451
2.8(1.0, 4.0)
12,698±6,698
4
652±277
6.0(4.1, 23.9)
13,301±6,375
平均値±標準偏差(2例の場合は個別値)、*:中央値(最小値, 最大値)QD:1日1回
エルダフィチニブのCmax及びAUC0-24hは、概ね用量に比例して増加した。本剤8mgを1日1回連日経口投与したとき約2週間で定常状態に達し、AUC0-24hに基づく累積率は約4倍であった2)。
健康成人(16例)に本剤9mgを単回経口投与注)したとき、空腹時投与に対する高脂肪食後投与におけるエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比は、それぞれ0.862及び0.936であった。(外国人データ)
エルダフィチニブのヒト血漿中タンパク結合率は99.7%であり、主にα1-酸性糖タンパク質に結合する(in vitro)。エルダフィチニブのヒト血液/血漿比は0.6であった(in vitro)3)。
エルダフィチニブは主にCYP2C9及びCYP3A4により代謝される(in vitro)。健康成人(8例)に14C-標識体を含むエルダフィチニブ12mgを単回経口投与注)したとき、投与13日後までの血漿中において、主に未変化体が検出され、代謝物は認められなかった4)。(外国人データ)
健康成人(8例)に14C-標識体を含むエルダフィチニブ12mgを単回経口投与注)したとき、投与16日後までの糞中及び尿中に、投与量のそれぞれ69%(未変化体として14~21%)及び19%(未変化体として13%)が排泄された5)。(外国人データ)
肝機能正常被験者(8例)、軽度の肝機能障害を有する被験者(Child-Pugh分類A、8例)、中等度の肝機能障害を有する被験者(Child-Pugh分類B、8例)及び重度の肝機能障害を有する被験者(Child-Pugh分類C、2例)に本剤6mgを単回経口投与注)したときの非結合型エルダフィチニブの薬物動態パラメータは以下のとおりであった6)。(外国人データ)
肝機能障害の程度
AUCinf(ng・h/mL)
幾何平均値の比[90%CI](肝機能障害を有する被験者/肝機能正常被験者)
Cmax
AUCinf
正常
8
0.752±0.151
54.9±10.8
-
軽度
0.711±0.133
51.7±7.82
0.961[0.834, 1.11]
0.952[0.759, 1.20]
中等度
0.677±0.172
57.7±28.6
1.01[0.869, 1.17]
1.07[0.838, 1.36]
重度
0.735、1.19
82.6、130
平均値±標準偏差(2例の場合は個別値)、-:算出せず
本剤4mgを単回経口投与注)したとき、CYP2C9野生型遺伝子(CYP2C9*1/*1)を有する健康成人(12例)に対するCYP2C9変異型遺伝子(CYP2C9*1/*2又はCYP2C9*1/*3)を有する健康成人(7例:それぞれ5及び2例)のエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比は、それぞれ1.01及び0.947であった7)。(外国人データ)生理学的薬物動態モデルに基づいたシミュレーションにおいて、本剤9mgを1日1回経口投与注)したとき、CYP2C9野生型遺伝子(CYP2C9*1/*1)を有する患者に対するCYP2C9変異型遺伝子(①CYP2C9*2/*2、②CYP2C9*2/*3又は③CYP2C9*3/*3)を有する患者のエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比は、それぞれ①1.14及び1.14、②1.25及び1.26並びに③1.47及び1.51と推定された(日本人におけるCYP2C9*3/*3の遺伝子型の頻度は0.04%である)8)。
健康成人(17例)にイトラコナゾール(強いCYP3A阻害剤)200mg(1~11日目に1日1回反復投与)と本剤4mg(5日目に投与)注)を併用投与したとき、本剤単独投与時に対するイトラコナゾール併用投与時のエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比はそれぞれ1.05及び1.34であった9)。(外国人データ)
健康成人(16例)にフルコナゾール(中程度のCYP2C9阻害作用と中程度のCYP3A阻害作用の両者を有する薬剤)400mg(1~11日目に1日1回反復投与)と本剤4mg(5日目に投与)注)を併用投与したとき、本剤単独投与時に対するフルコナゾール併用投与時のエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比はそれぞれ1.21及び1.48であった9)。(外国人データ)
健康成人(13例)にカルバマゼピン(弱いCYP2C9誘導作用と強いCYP3A誘導作用の両者を有する薬剤)100~300mg(15~17日目に100mg、18~20日目に200mg、21~35日目に300mgを1日1回反復投与)と本剤12mg(1及び28日目に投与)注)を併用投与したとき、本剤単独投与時に対するカルバマゼピン併用投与時のエルダフィチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比はそれぞれ0.654及び0.377であった10)。(外国人データ)
生理学的薬物動態モデルに基づいたシミュレーションにおいて、ジゴキシン(P-gpの基質)単独投与時と比較して本剤併用時にジゴキシンの曝露量が上昇する可能性が示唆された11)。
PD-1/PD-L1阻害剤を含む治療歴のある注1)FGFR遺伝子異常注2)を有する根治切除不能な尿路上皮癌患者266例(日本人27例を含む)を対象に、本剤8mgを1日1回経口投与した際の有効性及び安全性を、治験担当医師の選択する化学療法(ドセタキセル又はvinflunine)注3)と比較することを目的とした無作為化非盲検比較試験を実施した。なお、投与後14日目の血清リン濃度が9mg/dL未満の場合、本剤を9mgまで増量し、患者の状態により適宜減量した。主要評価項目である全生存期間(OS)は、化学療法群と比較して本剤群で有意な延長を示した13)。注1)1又は2つの化学療法歴のある患者が対象とされた。術前又は術後補助療法中又は終了後12カ月以内に疾患進行が認められた場合は、1つの化学療法歴としてみなすこととされた。注2)FGFR3遺伝子変異(R248C、S249C、G370C又はY373C)又はFGFR融合遺伝子(FGFR2-BICC1、FGFR2-CASP7、FGFR3-TACC3又はFGFR3-BAIAP2L1)のいずれかに該当する遺伝子異常が対象とされ、FGFR3遺伝子変異(R248C、S249C、G370C、Y373C)及びFGFR3-TACC3を有する患者が組み入れられた。注3)本邦ではvinflunineは未承認であるため、ドセタキセルが選択された。
評価項目
本剤(136例)
化学療法(130例)
全生存期間‡
イベント数(%)
77(56.6)
78(60.0)
中央値(月)(95%信頼区間)
12.06(10.28, 16.36)
7.79(6.54, 11.07)
ハザード比(95%信頼区間)§
0.64(0.47, 0.88)
両側p値¶
0.0050†
†:両側有意水準:0.019‡:中間解析(カットオフ日:2023年1月15日)§:非層別Coxハザードモデルによる化学療法との比較¶:非層別ログランク検定
本剤が投与された135例中(日本人14例を含む)、131例(97.0%)に副作用が認められた。主な副作用(30%以上)は、高リン血症106例(78.5%)、下痢74例(54.8%)、口内炎62例(45.9%)、口内乾燥52例(38.5%)及び手掌・足底発赤知覚不全症候群41例(30.4%)であった。
エルダフィチニブは、線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)のチロシンキナーゼ活性を阻害する低分子化合物である。エルダフィチニブは、変異型FGFR3(S249C等)、FGFR3融合タンパク等のリン酸化を阻害し、下流シグナル伝達分子のリン酸化を阻害することにより、腫瘍増殖抑制作用を示すと考えられている14)。
エルダフィチニブは、in vitro試験において、FGFR融合遺伝子を有するヒト膀胱がん由来RT-4及びRT-112細胞株に対して増殖抑制作用を示した。また、in vivo試験では、RT-112細胞株を皮下移植したヌードマウスにおいて腫瘍増殖抑制作用を示した15)。
エルダフィチニブ(Erdafitinib)
N 1-(3,5-Dimethoxyphenyl)-N1-[3-(1-methyl-1H-pyrazol-4-yl)quinoxalin-6-yl]-N2-(propan-2-yl)ethane-1,2-diamine
C25H30N6O2
446.54
黄色~帯黄色の粉末
約141℃
Log P = 3.96(1-オクタノール/水性緩衝液pH 12.0)
エタノールにやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
28錠[14錠(PTP)×2]
1) 社内資料:エルダフィチニブの日本人患者を対象とした薬物動態(42756493GAC1001試験)(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.2.1.2(2))
2) 社内資料:エルダフィチニブの反復投与時の薬物動態(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.1.2)
3) 社内資料:エルダフィチニブのヒトにおける分布(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.2.2)
4) 社内資料:エルダフィチニブのヒトにおける代謝(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.2.4)
5) 社内資料:エルダフィチニブのヒトにおける排泄(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.2.5)
6) 社内資料:エルダフィチニブの肝機能障害患者を対象とした薬物動態(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.7.4)
7) 社内資料:エルダフィチニブの薬物動態に及ぼすCYP2C9遺伝子多型の影響(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.7.8)
8) 社内資料:生理学的薬物動態モデルシミュレーションによるエルダフィチニブの薬物相互作用の予測(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.2.3.1(3))
9) 社内資料:健康成人を対象にしたエルダフィチニブとフルコナゾール及びイトラコナゾールとの薬物相互作用(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.2.3.1(1))
10) 社内資料:健康成人を対象にしたエルダフィチニブとカルバマゼピンとの薬物相互作用(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.2.3.1(2))
11) 社内資料:生理学的薬物動態モデルシュミレーションによるエルダフィチニブとジゴキシンとの薬物相互作用(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.3.9.2(4))
12) 社内資料:癌患者を対象にしたエルダフィニチブとミダゾラム及びメトホルミンとの薬物相互作用(2024年12月27日承認、CTD2.7.2.2.3.2(1))
13) 社内資料:エルダフィチニブの尿路上皮癌患者に対する臨床成績(42756493BLC3001試験コホート1)(2024年12月27日承認、CTD2.7.6.12)
14) 社内資料:エルダフィチニブのin vitro薬理試験(2024年12月27日承認、CTD2.6.2.2.1)
15) 社内資料:エルダフィチニブのin vivo薬理試験(2024年12月27日承認、CTD2.6.2.2.2)
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本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基づき、2026年7月末日までは、投薬は1回14日分を限度とされている。
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