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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤投与により、肝機能障害が発現するため、肝機能検査を必ず投与前に行い、投与中においても投与開始から1年間は、増量前もしくは月1回のいずれか早い時期に肝機能検査(少なくともASTとALT)を実施すること。2年目以降は少なくとも3ヵ月に1回かつ増量前には必ず検査を実施すること。肝機能検査値の異常が認められた場合にはその程度及び臨床症状に応じて、減量又は投与中止等適切な処置をとること。,,,,
ホモ接合体家族性高コレステロール血症
他の経口脂質低下薬で効果不十分又は忍容性が不良な場合に本剤投与の要否を検討すること。
通常、成人には、1日1回夕食後2時間以上あけて、ロミタピドとして5mgの経口投与から開始する。忍容性に問題がなく、効果不十分な場合には2週間以上の間隔をあけて10mgに増量する。さらに増量が必要な場合には、4週間以上の間隔で忍容性を確認しながら段階的に20mg、40mgに増量することができる。
AST又はALT値
投与法と肝機能検査の実施時期
基準値上限の3倍以上かつ5倍未満
(1)1週間以内に再検査を実施する。(2)高値が確認された場合は減量を行い、他の肝機能検査(アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、プロトロンビン時間国際標準比[PT-INR]等の測定)を行う。(3)毎週肝機能検査を実施し、肝機能異常(ビリルビン上昇又はPT-INR延長)を認めた場合、血清トランスアミナーゼ値が基準値上限の5倍を超えた場合、又は4週間程度経過しても基準値上限の3倍を下回らない場合には休薬する。(4)血清トランスアミナーゼ値が基準値上限の3倍未満まで回復した後、本剤の投与を再開する場合、減量を検討するとともに肝機能検査をより頻回に実施すること。
基準値上限の5倍以上
(1)投与を中止し、他の肝機能検査(アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、PT-INR等の測定)を行う。(2)血清トランスアミナーゼ値が基準値上限の3倍を下回った場合は、投与の再開を考慮する。再開する場合は、投与中止時の用量よりも低い用量で投与を開始するとともに肝機能検査をより頻回に実施すること。
脂溶性栄養素欠乏のリスクが高まるおそれがある。
出血の危険性が増大するおそれがある。,
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。,
投与しないこと。肝機能障害を増悪させるおそれがある。また、本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。,
肝機能障害を増悪させるおそれがある。また、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。,
本剤の投与に際しては、妊娠する可能性のある女性に対して以下について説明及び指導し、本剤投与開始前及び投与期間中は定期的に妊娠検査を行い、妊娠していないことを確認すること。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット、フェレット)で催奇形性(臍ヘルニア、内臓奇形、四肢奇形、骨格異常等)が認められており、このときのラットの曝露量は臨床曝露量(AUC0-24換算)と同等以下であった1),2) 。,
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。母乳中への移行は不明である。
一般に、生理機能が低下していることが多い。
本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
ワルファリンの血中濃度が上昇し、PT-INRが上昇するおそれがある。ワルファリンを服用している患者ではPT-INRを定期的に測定し、特に本剤の用量を変更した場合は必ずPT-INRを測定すること。PT-INRに応じてワルファリンの用量を調節すること。
本剤がCYP2C9を阻害することにより、ワルファリンの代謝が阻害される。
P-糖タンパク質による消化管からの排泄が阻害され、P-糖タンパク質の基質となる薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
本剤がP-糖タンパク質を阻害することにより、P-糖タンパク質の基質の排泄が阻害される。
本剤の血中濃度が低下するおそれがあるため、本剤と併用する場合は間隔をあけて服用すること。
同時に服用した場合に、本剤の吸収が遅延するおそれがある。
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤投与中はグレープフルーツジュースの摂取は避けること。
グレープフルーツに含まれる成分により、本剤の代謝が阻害される。
出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
肝炎、AST、ALTの上昇があらわれることがあるので、定期的に肝機能検査等の観察を十分に行うこと。,,,,,
重度の下痢等、胃腸障害があらわれることがある。,
10%以上注2)
5~10%未満注2)
5%未満注2)
頻度不明注1)
胃腸障害
腹部不快感、腹部膨満、腹痛、上腹部痛、下痢、消化不良、放屁、悪心、嘔吐
便秘、便意切迫、胃炎、胃腸音異常、胃食道逆流性疾患、直腸しぶり
下腹部痛、空気嚥下、おくび、軟便、胃拡張、胃障害、痔出血
腹部圧痛、便通不規則、口の乾燥、嚥下障害、便失禁、変色糞、胃腸障害、胃腸痛、血便、過敏性腸症候群、直腸出血
一般・全身障害及び投与部位の状態
疲労、倦怠感
無力症、胸痛、悪寒、異常感、歩行困難、空腹、インフルエンザ様疾患、疼痛、末梢腫脹、発熱
肝胆道系障害
脂肪肝
肝腫大
感染症及び寄生虫症
胃腸炎
気管支炎、ウイルス性胃腸炎、感染、インフルエンザ、鼻咽頭炎、肺炎、副鼻腔炎、上気道感染症、尿路感染、ウイルス性感染
臨床検査
体重減少、ALT増加
AST増加、肝機能検査異常
ALP増加、カリウム減少、INR異常、トランスアミナーゼ上昇
血中ビリルビン上昇、血中コレステロール増加、血中CK上昇、血中ブドウ糖減少、血中ブドウ糖上昇、血圧上昇、血中トリグリセライド上昇、血中尿素増加、ヘモグロビン減少、心拍数増加、肝酵素上昇、高比重リポ蛋白減少、体重増加
代謝及び栄養障害
食欲減退
脱水、体重変動
神経系障害
頭痛
めまい、片頭痛
平衡障害、脳血管障害、味覚障害、嗜眠、意識消失、錯感覚、痙攣発作、傾眠
皮膚及び皮下組織障害
薬疹、斑状出血、湿疹、丘疹、アレルギー性そう痒症、発疹、紅斑性皮疹
脱毛症、紅斑、毛髪異常成長、多汗症、そう痒症、蕁麻疹
血液及びリンパ系障害
鉄欠乏性貧血
貧血、血液疾患、内出血発生の増加傾向、リンパ節症
筋骨格系及び結合組織障害
筋肉痛
関節痛、背部痛、関節硬直、筋萎縮、筋攣縮、筋力低下、筋骨格系胸痛、筋骨格系不快感、筋骨格痛、筋骨格硬直、四肢痛
心臓障害
狭心症、冠動脈狭窄、心筋梗塞、心筋虚血、動悸
耳および迷路障害
耳鳴
免疫系障害
過敏症
精神障害
異常な夢、怒り、不安、うつ病、初期不眠症、不眠症
腎および尿路障害
頻尿
呼吸器、胸郭および縦隔障害
咳嗽、呼吸困難、鼻出血、口腔咽頭痛、鼻漏、咽喉刺激感
血管障害
潮紅、ほてり、高血圧、低血圧、血栓症
マウスを用いたがん原性試験4) において、臨床曝露量と同等以下の曝露量(AUC0-24換算)から肝臓及び小腸の腺腫、癌腫又はそれらの混合腫瘍の増加が認められた。また、ラットを用いたがん原性試験5) では、臨床曝露量と同等の曝露量(AUC0-24換算)において雄で膵腺房細胞腺腫、多発性膵臓腺腫及び空腸癌腫が認められた。
LDL-C高値の日本人健康成人に本剤を10mg、20mg、又は40mgの用量で単回投与し、その7日後から各用量を1日1回14日間反復経口投与したとき、ロミタピドの薬物動態パラメータは表1及び図1のとおりであった6) 。
10mg(10例)
20mg(6例)
40mg(6例)
Cmaxa(ng/mL)
単回
0.570(0.285)
1.70(0.49)
3.93(0.75)
反復
2.46(0.88)
5.96(2.79)
19.7(6.2)
Tmaxb(hr)
4.00(2.00, 6.00)
9.00(4.00, 12.0)
4.00(2.0, 6.0)
4.0(1.0, 4.0)
4.0(1.0, 8.0)
4.0(4.0, 4.0)
AUC0-∞a(ng・hr/mL)
37.3(16.7)c
68.6(17.4)
168(58.9)
AUCτa(ng・hr/mL)
38.1(14.1)
91.3(29.5)
263(64)
t1/2a(hr)
79.5(5.55)c
50.5(2.59)
58.8(13.3)
62.6(10.1)
56.1(9.9)
49.7(11.3)
a 平均値(標準偏差)b 中央値(最小値, 最大値)c 7例のデータを用いた。
日本人ホモ接合体家族性高コレステロール血症患者に、本剤を1日1回経口投与(ロミタピドとして5mgを開始用量とし、各被験者の最大耐量に達するまで漸増)したとき、血漿中のロミタピドのトラフ濃度は表2のとおりであった。
5mg
10mg
20mg
40mg
例数
9
8
7
1
測定サンプル数
21
19
35
トラフ濃度(ng/mL)
1.00±0.35
1.78±0.70
3.61±1.36
13.39±4.15
本剤の絶対生物学的利用率は約7%であった7) (外国人データ)。
食事の影響試験において、ロミタピドのCmax及びAUCは空腹時と比べて高脂肪食後ではそれぞれ77.3%及び57.6%、低脂肪食後ではそれぞれ69.6%及び27.5%増加した(外国人データ)。
定常状態における本剤の分布容積の平均値は985~1292Lであった。血漿タンパク結合率は99.8%であった8) (外国人データ)。
本剤は主にCYP3A4により代謝され、主な代謝物はM1(ピペリジニルN-脱プロピル化体)及びM3(酸化的脱ピペリジニル体)であった9) 。
マスバランス試験において、糞便中及び尿中への排泄率の平均はそれぞれ52.9%及び35.1%であった10) (外国人データ)。
軽度又は中等度の肝機能障害患者(それぞれChild-Pughスコア5~6及び7~9)にロミタピドとして60mg注3) を投与したとき、中等度の肝機能障害患者では、健康被験者と比べてロミタピドのAUC0-infが164%、Cmaxが361%高かった。軽度の肝機能障害患者では、健康被験者と比べてAUC0-infが47%、Cmaxが4%高かった11) (外国人データ)。,,,
血液透析を受けている末期腎不全患者にロミタピドとして60mg注3) を投与したとき、健康被験者と比べて、血液透析を受けている末期腎不全患者ではロミタピドのAUC0-infが40%、Cmaxが50%高かった12) (外国人データ)。,
本剤はP-糖タンパク質阻害作用を有することが示された13) 。また、M1はCYP1A2の時間依存的阻害作用を有し、M3はCYP2C8の時間依存的阻害作用を有することが示された14) 。,
併用薬との薬物相互作用試験の結果を表3に示す15),16),17),18) (外国人データ)。
併用薬
併用薬の用法・用量
本剤の用法・用量
ロミタピドの薬物動態パラメータ比併用時/非併用時
AUC
Cmax
ケトコナゾール*,
200mgを1日2回9日間
60mg注3)単回投与
30
同時併用投与
27.25
14.82
アトルバスタチン
80mgを1日1回11日間
20mg単回投与
32
1.90
2.13
12時間間隔で投与
1.30
1.25
経口避妊薬(エチニルエストラジオール/ノルゲスチメート**)
0.035mg/0.2mgを1日1回21日間
1.32
1.41
1.17
モダフィニル
200mgを1日1回11日間
18
0.87
1.13
*:経口剤・注射剤は、国内未発売**:ノルゲスチメートは、国内未承認
併用薬との薬物相互作用試験の結果を表4に示す19),20) (外国人データ)。
併用薬の薬物動態パラメータ比併用時/非併用時
シンバスタチン
40mg単回投与
60mg注3) を1日1回7日間
16
1.99
2.02
シンバスタチン酸
1.71
1.57
10mgを1日1回7日間
15
1.62
1.65
1.39
1.35
ワルファリン
10mg単回投与
60mg注3) を1日1回12日間
R体ワルファリン
1.28
1.14
S体ワルファリン
1.15
アトルバスタチン酸
1.52
1.63
2-ヒドロキシアトルバスタチン
1.07
1.01
4-ヒドロキシアトルバスタチン
1.49
1.38
活性代謝物の合計
1.29
1.11
1.19
1.02
0.97
1.05
1.12
ロスバスタチン
1.04
10
1.06
フェノフィブラート
145mg単回投与
フェノフィブリン酸
0.90
0.71
エゼチミブ
エゼチミブ(非抱合体)
1.18
1.08
エゼチミブ抱合体
1.03
ナイアシン
1000mg単回投与
20
ニコチン酸
1.10
ニコチン尿酸
0.79
0.85
N-メチル-2-ピロリドン-5-カルボキシアミド
0.96
0.98
N-メチルニコチンアミド
1.36
経口避妊薬(エチニルエストラジオール/ノルゲスチメート*)
0.035mgを1日1回28日間
50mg注3) を1日1回8日間
28
エチニルエストラジオール
0.92
17-ジアセチルノルゲスチメート
*:ノルゲスチメートは、国内未承認
最大耐量の脂質低下療法(アフェレーシス治療を含む)を受けている日本人のホモ接合体家族性高コレステロール血症の成人患者9例を対象とした56週間の非盲検試験が実施された。1日1回就寝前(夕食後2時間以降)に、ロミタピドとして5mgを開始用量として、各被験者の最大耐量に達するまで、10、20、40及び60mg注4) へ漸増(増量間隔は、5mgから10mgで2週間、それ以外は4週間)することとした。試験期間中は、低脂肪食(脂肪由来のカロリーが摂取カロリーの20%未満)を摂取することとし、ビタミンE(400IU)、リノール酸(200mg)、αリノレン酸(ALA)(210mg)、エイコサペンタエン酸(EPA)(110mg)及びドコサヘキサエン酸(DHA)(80mg)を含む栄養補助食品を毎日摂取することとされた。最大耐量の用量分布は、5mgが2例、10mgが1例、20mgが5例及び40mgが1例であった。有効性において主要評価項目であるLDL-Cのベースラインからの変化率は表1のとおりであった21) 。安全性において解析対象9例中9例(100%)に副作用が認められたが、重篤な事象は認められなかった。主な副作用は、下痢8例(88.9%)及び肝機能検査異常3例(33.3%)であった。
ベースラインa(mg/dL)
26週時a,b(mg/dL)
変化量a,b(mg/dL)
変化率(%)
最小二乗平均値c(標準誤差)
95%信頼区間c
p値c
199.3(65.93)
117.9(62.07)
-81.4(37.26)
-32.02(4.67)
[-41.17, -22.86]
p<0.0001
a 平均値(標準偏差)b LOCFc 最終漸増投与量、ベースラインのLDL-C値、評価週を説明変数とした混合効果モデルによる反復測定分散分析
最大耐量の脂質低下療法(アフェレーシス治療を含む)を受けている外国人のホモ接合体家族性高コレステロール血症の成人患者29例を対象とした78週間の非盲検試験が実施された。ロミタピドとして5mgを開始用量として、1日1回、各被験者の最大耐量に達するまで、4週間間隔で10、20、40及び60mg注4) へ漸増することとした(肝機能検査値等の異常が認められず、投与22週時のLDL-Cが200mg/dL超の場合は80mg注4) まで漸増可能とした)。試験期間中は、低脂肪食(脂肪由来のカロリーが摂取カロリーの20%未満)を摂取することとし、ビタミンE(400IU)、リノール酸(200mg)、ALA(220mg)、EPA(110mg)及びDHA(80mg)を含む栄養補助食品を毎日摂取することとされた。最大耐量の用量分布は、5mgが3例、10mgが2例、20mgが6例、40mgが7例、60mgが10例及び80mgが1例であった22) 。有効性評価期26週間後、52週間を安全性評価期間とし、最大耐量が投与された。有効性において主要評価項目であるLDL-Cのベースラインからの変化率は表2のとおりであった22) 。
ベースラインの値(mg/dL)
評価時点の値(mg/dL)
ベースラインからの変化量(mg/dL)
ベースラインからの変化率(%)
p値a
26週時
29
336.4±113.5
189.6±104.2
-146.9±127.1
-40.1±31.25
p<0.001
78週時
23
351.9±116.2
210.2±132.4
-141.8±143.6
-38.4±32.21
平均値±標準偏差26週時:ITT、LOCF、78週時:試験治療を完遂した集団a 対応のあるt検定
安全性において解析対象29例中25例(86.2%)に副作用が認められた。主な副作用は、下痢23例(79.3%)、悪心18例(62.1%)、嘔吐9例(31.0%)、消化不良8例(27.6%)、腹痛7例(24.1%)、腹部不快感及び腹部膨満が各6例(20.7%)であった。
本剤は、小胞体内腔に存在するミクロソームトリグリセリド転送タンパク質(MTP)に直接結合して脂質転送を阻害することにより、肝臓細胞及び小腸細胞内においてトリグリセリドとアポBを含むリポタンパク質の会合を阻害する。その結果、肝臓細胞でのVLDLや小腸細胞でのカイロミクロンの形成を阻害する。VLDLの形成が阻害されるとVLDLの肝臓からの分泌が低下し、血漿中LDL-C濃度が低下する。
ロミタピドメシル酸塩(Lomitapide Mesilate)
N-(2,2,2-Trifluoroethyl)-9-[4-({4-[4'-(trifluoromethyl)biphenyl-2-yl]carboxamido}piperidin-1-yl)butyl]-9H-fluorene-9-carboxamide monomethanesulfonate
C39H37F6N3O2・CH4O3S
789.83
白色~ほとんど白色の粉末である。pH2~5の水溶液に溶けにくい。アセトン、エタノール及びメタノールに溶けやすく、2-ブタノール、ジクロロメタン及びアセトニトリルにやや溶けやすく、1-オクタノール及び2-プロパノールにやや溶けにくく、酢酸エチルに溶けにくく、ヘプタンにほとんど溶けない。
**14カプセル入り瓶28カプセル入り瓶
1) 社内資料:BMS-96039ラット経口投与による胚・胎児発生に関する試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.6.6.2.2)
2) 社内資料:BMS-97008妊娠フェレットにおける17日間経口投与試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.6.6.2.6)
3) 社内資料:AEGR-733PC0031幼若ラットにおける90日間経口投与試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.6.6.4.2)
4) 社内資料:AEGR-733PC0003マウス104週間経口投与がん原性試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.6.5.1.1)
5) 社内資料:AEGR-733PC0002ラット104週間経口投与がん原性試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.6.5.1.2)
6) 社内資料:高コレステロール血症被験者を対象とした第I相試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.3.1)
7) 社内資料:CV145-003バイオアベイラビリティ試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.3.4)
8) 社内資料:BMS-910060036血漿蛋白結合試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.4.4.2)
9) 社内資料:AEGR-733PC0009肝細胞を用いた代謝試験(2016年9月28日承認、CTD2.6.4.5.4)
10) 社内資料:AEGR-733-010経口投与時の代謝試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.4.2)
11) 社内資料:AEGR-733-017肝機能障害を有する被験者における安全性及び薬物動態(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.5.1)
12) 社内資料:AEGR-733-021腎機能障害を有する被験者における安全性及び薬物動態(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.5.2)
13) 社内資料:p-gpとの薬物相互作用試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.1.10)
14) 社内資料:AEGR-733PC0021代謝物のP-450の阻害作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.1.8)
15) 社内資料:AEGR-733-018ケトコナゾールとの薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.4)
16) 社内資料:AEGR-733-024アトルバスタチンとの薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.6)
17) 社内資料:AEGR-733-029エストラジオール/ノルゲスチメート合剤との薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.7)
18) 社内資料:AEGR-733-101モダフィニルとの薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.8)
19) 社内資料:AEGR-733-002薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.1)
20) 社内資料:AEGR-733-013ワルファリンとの薬物相互作用(2016年9月28日承認、CTD2.7.2.2.6.2)
21) 社内資料:AEGR-733-030国内臨床試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.6.32)
22) 社内資料:UP1002/AEGR-733-005海外臨床試験(2016年9月28日承認、CTD2.7.6.21)
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