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取扱説明書を必ず参照する
血管径(mm)
吸引カテーテル
セパレーター
2.0~3.0
CAT 3
Separator 3
>4.0
CAT 5
Separator 5
CAT 6
Separator 6
CAT 8
Separator 8
CAT D
Separator D
吸引カテーテルと吸引ポンプ(Penumbra エンジン)を接続し、陰圧によって機械的に吸引する。セパレーターと組み合わせることで、吸引した血栓等が吸引カテーテル内に詰まった場合、吸引カテーテルから出し入れすることによって血栓等をせん断し、吸引しやすくすることもできる。
ポリアミド、ステンレス鋼、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリエーテルブロックポリアミドコーポリマー、シアノアクリレート、プラチナ、イリジウム、シリコン、ポリカーボネート、ポリビニルピロロドン共重合体、ポリテトラフルオロエチレン
本品は、急性下肢動脈閉塞症、急性上腸間膜動脈閉塞症又は重症な急性深部静脈血栓症において、速やかな治療が必要であり、外科的血栓摘除の実施が困難又は実施しても有効な治療効果が得られないと予想される患者を対象として、血流の再開を図るために使用することを目的とする。
ガイドワイヤー
本品の使用により、考えられる不具合は以下のとおりであるが、これらに限定されるものではない。
本品の使用により、考えられる有害事象は以下のとおりであるが、これらに限定されるものではない。
米国で実施されたPRISM試験及び本品に関する文献調査結果等から構成される臨床評価報告書のうち、主たる試験成績についての概要は以下のとおりである。
有効性:血流再開率(TIMI 2-3)は87.2% (68/78例)であり、そのうち血栓溶解療法を行わずに血栓吸引した症例の血流再開率は83.0% (44/53例)であった。本品により血栓吸引を実施した後に、追加の機械的治療等を実施した症例における血流再開率は96.2% (76/79例)で、そのうち血栓溶解療法を行わずに血栓吸引した症例の血流再開率は96.2% (52/54例)であった。安全性:24時間以内に発生したSAEは6.3%(5/79例)であり、デバイスに関連するSAEは報告されていない。
急性深部静脈血栓症の患者に対する本品の有効性を評価した単施設の後ろ向き研究が実施された。血栓溶解療法を行わずに血栓吸引を行い、70%以上の血栓の解消が技術的成功と定義された。血栓吸引を行うことにより 75.0%(3/4)で技術的成功を達成していた。手技後 3 か月で 25.0%(1/4)の再発が確認され、1 例で肺塞栓症が確認されたが、追加治療は実施されなかった。
急性上腸管膜動脈閉塞症の患者に対する本品の有効性及び安全性を評価した多施設の後ろ向き研究が実施された。主要有効性評価項目は、血管内血行再建術の技術的成功(側枝への塞栓の移動がなく、血栓溶解療法や外科手術等の追加治療を実施せずに、残存狭窄30%未満での血流再開)と定義された。本品の技術的成功は 100%(98/98例)であった。安全性については、入院期間中の死亡、再介入、脳卒中、心筋梗塞などが主要な有害事象と定義され、これらの事象は認められなかった。フォローアップ期間において、遅発性腸壊疽による腸管切除が 4 例、併存疾患に起因する心停止の死亡が 2 例確認された。
1) Penumbra,Inc. 社内資料
2) Lopez R , DeMartino R, Fleming M, Bjarnason H, Neisen M. Aspiration thrombectomy for acute iliofemoral or central deep venous thrombosis. Journal of vascular surgery Venous and lymphatic disorders. 2019;7(2):162-168
3) Multi-center Registry For Vacuum-Assisted Thrombectomy of Acute Superior Mesenteric Artery Thrombosis
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