一般用医薬品・要指導医薬品 詳細表示

項目 内容
医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
承認販売名
製品名 シオノギMクリームEX
製品名(読み) シオノギMクリームEX
製品の特徴 シオノギMクリームEXは,アンテドラッグステロイドを含む9つの成分を配合し,湿疹,かゆみ,虫さされなどにすぐれた効きめを発揮するクリーム剤です。使用感の良いクリームタイプです。
…特徴…
◇アンテドラッグステロイドの一つである「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」が湿疹,かゆみなどをともなう炎症をおさえます。
◇かゆみ止め成分であるジフェンヒドラミン塩酸塩等,9種類の成分を配合し,湿疹,かゆみ,虫さされといったつらい症状に対し効果を発揮します。
■アンテドラッグステロイドとは:皮膚表面の患部で効果を発揮したのち,体内に吸収されると作用の弱い物質に変化する性質をもつ成分です。
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
 (1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむしなど または化膿している患部
 (2)すり傷,切り傷
 (3)目や目の周囲,口唇などの粘膜の部分など
2.次の場合には使用しないでください
 (1)美容目的の使用
 (2)かぶれ防止のための化粧下,ひげそりあと
 (3)にきび
 (4)赤ら顔(赤鼻)
 (5)おむつかぶれ(湿疹以外の原因によることが多い)
3.顔面には広範囲に使用しないでください
4.長期連用しないでください
 よくなれば中止してください。だらだらと無用に長く使わないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人
 (3)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
 (4)患部が広範囲の人
 (5)湿潤やただれのひどい人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感
皮膚(患部):みずむし・たむしなどの白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感

3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
効能・効果 湿疹,かゆみ,虫さされ,皮膚炎,かぶれ,あせも,じんましん
効能関連注意
用法・用量 1日数回 適量を患部に塗布してください。
用法関連注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないようにご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用し,内服しないでください。
(5)ごしごしすりこまないで,のばすようにうすくぬってください。
 (あつめにぬっても効きめが高まるわけではありません。)
(6)始めは1日に2〜3回ぬり,よくなるにつれて回数をへらしてください。
(7)塗布後,その部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わないでください。
成分分量 1g中
成分分量
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル1.5mg
グリチルレチン酸5mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩20mg
クロタミトン50mg
リドカイン20mg
トコフェロール酢酸エステル5mg
アラントイン2mg
イソプロピルメチルフェノール1mg
サリチル酸グリコール10mg
添加物 ミリスチン酸イソプロピル,オクチルドデカノール,ジメチルポリシロキサン,乳酸,グリセリン脂肪酸エステル,香料,サラシミツロウ,パルミチン酸デキストリン,濃グリセリン,硫酸マグネシウム水和物,精製水
保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
 (誤用の原因になったり,品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。
消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社
問い合わせ先:医薬情報センター
電話:大阪06-6209-6948,東京03-3406-8450
受付時間:9時〜17時(土,日,祝日を除く)
製造販売会社 新生薬品(株)会社名:新生薬品株式会社
住所:富山県中新川郡上市町横越16番1
販売会社 シオノギヘルスケア(株) 添付文書情報: J1701000226_03_B.pdf
剤形 塗布剤
リスク区分 第「2」類医薬品

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