一般用医薬品・要指導医薬品 詳細表示

項目 内容
医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 葛根湯
承認販売名 KBC顆粒V
製品名 KBC顆粒V
製品名(読み) ケービーシーカリュウブイ
製品の特徴 1.かぜのひきはじめに効く葛根湯に、かぜで失われがちなビタミン(C・B1・B2)を配合しています。
2.ひきはじめのかぜに満量処方の葛根湯が、身体を暖め、よく効きます。
3.1日2回服用タイプなので、飲み忘れが少なく、昼間持ち歩く必要がありません。
4.眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
■「満量処方」とは?
 日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。
使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
 フェニルケトン尿症の人(本剤はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含んでいます)
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
 (4)胃腸の弱い人
 (5)発汗傾向の著しい人
 (6)高齢者
 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
 (8)次の症状のある人:むくみ、排尿困難
 (9)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

2.服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃部膨満感

 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
多形紅斑:皮膚が広い範囲で赤くなる、水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる、高熱、のどの痛み等が持続したり、急激に悪化する。

3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 軟便、下痢

5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
効能・効果 体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
効能関連注意
用法・用量 [年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2回 朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかきまぜた後、温服してください。
15歳未満:服用しないでください。

食間とは食事と食事の間で、前の食事から2〜3時間後のことです。
用法関連注意 <用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)お湯に溶かして服用する場合は、よくかき混ぜないと溶け残りを生じることがありますが、残さずに服用してください。

<成分・分量に関連する注意>
(1)本剤に配合されているビタミンB2酪酸エステルにより、尿が黄色になることがあります。
(2)本剤の服用により、尿及び便の検査値に影響を与えることがあります。医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせてください。
(3)生薬を原料として製造しているので、色や味等に多少の差異を生じることがあります。
成分分量 2包(5.2g)中
成分分量内訳
葛根湯エキス(乾燥)4.4g(カッコン8g、マオウ・タイソウ各4g、ケイヒ・シャクヤク各3g、カンゾウ2g、ショウキョウ1g)
ビスベンチアミン25mg
リボフラビン酪酸エステル12mg
L-アスコルビン酸ナトリウム500mg
添加物 アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール
保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
消費者相談窓口 会社名:第一三共ヘルスケア株式会社
住所:〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
問い合わせ先:お客様相談室
電話:0120-337-336
受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)
製造販売会社 新生薬品工業(株)・奈 添付文書情報: K1908000003_02_A.pdf
奈良県高市郡高取町清水谷1269
販売会社 第一三共ヘルスケア(株)
剤形 散剤
リスク区分 第2類医薬品

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