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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤は、緊急時に十分対応できる医療機関において、がん化学療法に十分な知識及び経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又は患者の家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
通常、成人にはニラパリブとして1日1回200mgを経口投与する。ただし、本剤初回投与前の体重が77kg以上かつ血小板数が150,000/μL以上の成人にはニラパリブとして1日1回300mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
初回投与量
200mg
300mg
1段階減量
100mg
2段階減量
投与中止
3段階減量
/
副作用
程度注1)
処置
再開時の投与量
血小板減少
血小板数100,000/µL未満
初回発現時
2回目の発現時
好中球減少
好中球数1,000/µL未満
貧血
ヘモグロビン値8g/dL未満
上記以外の副作用注2)
Grade3以上
注1)GradeはNCI-CTCAE ver.4.03に準じる。注2)副作用の予防又は治療を行っても副作用が継続する場合。
高血圧が悪化するおそれがある。,
減量を考慮するとともに、患者の状態をより慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。血中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。重度の肝機能障害のある患者(総ビリルビン値が基準値上限の3倍超)を対象とした臨床試験は実施していない。
妊娠可能な女性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤を用いた生殖発生毒性試験は実施されていない。PARP-1/2の両方を欠損するマウスにおいて、胚死亡が起こることが報告されており1)、本剤の作用機序から、本剤が投与された場合、胚・胎児死亡及び催奇形性が誘発される可能性がある。,
授乳しないことが望ましい。本剤が乳汁に移行する可能性があり、乳児が乳汁を介して本剤を摂取した場合、乳児に重篤な副作用が発現するおそれがある。,
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
血小板減少(62.0%)、貧血(55.1%)、白血球減少(8.5%)、好中球減少(21.2%)、発熱性好中球減少症(0.4%)、好中球減少性敗血症(0.1%)、好中球減少性感染(頻度不明)、汎血球減少症(0.3%)等があらわれることがある。,
高血圧クリーゼ(0.2%)があらわれることがある。,
可逆性後白質脳症症候群(症状:痙攣発作、頭痛、精神状態変化、視覚障害、皮質盲等)があらわれることがあり、高血圧を伴う症例も報告されている。観察を十分に行い、可逆性後白質脳症症候群が疑われた場合は、頭部MRI検査等の画像診断を行うとともに、本剤の投与を中止し、血圧のコントロール等の適切な処置を行うこと。
肺臓炎(0.5%)、間質性肺疾患(0.1%)等があらわれることがある。
10%以上
5~10%未満
5%未満
頻度不明
感染
尿路感染、気管支炎、結膜炎、上咽頭炎
免疫障害
過敏症
アナフィラキシー
精神神経系
頭痛、不眠症
浮動性めまい
不安、うつ病、幻覚、認知障害、集中力障害、記憶障害、錯乱状態
失見当識
循環器
動悸
頻脈
塞栓症
呼吸器
呼吸困難
鼻出血、咳嗽
消化器
悪心(59.1%)、便秘(24.2%)、嘔吐(20.0%)、食欲減退、下痢
口内乾燥、味覚異常、消化不良、腹痛
口内炎
皮膚
光線過敏性反応
発疹
筋・骨格系
関節痛、筋肉痛、背部痛
全身
疲労(33.2%)、無力症
粘膜の炎症、末梢性浮腫
その他
血中クレアチニン増加
AST増加、ALT増加、血中ALP増加、γ-GTP増加、体重減少、低カリウム血症
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
**国内外の臨床試験等において、骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病等の二次性悪性腫瘍が発生したとの報告がある。
チャイニーズハムスター卵巣細胞を用いたin vitro染色体異常試験及びラット骨髄におけるin vivo小核試験では、染色体異常誘発性が認められた2)。
日本人固形癌患者にニラパリブ200mg及び300mgを1日1回反復経口投与したときのニラパリブの薬物動態パラメータ及び血漿中濃度推移は以下のとおりであった。また、ニラパリブ200mg及び300mgを1日1回反復経口投与した際の投与21日目におけるニラパリブの蓄積率は、それぞれ2.64及び3.65であった3)。
用量(mg)
Day
N
Tmax(時間)
Cmax(ng/mL)
AUC24(h*ng/mL)
200
121
33
4.000 (1.52, 4.07)3.950 (3.83, 4.03)
476.0 (195.09) 791.7 (387.50)
5500 (2905.0)14080 (6493.3)
300
64
4.035 (2.05, 10.2)2.890 (2.88, 6.00)
550.2 (149.22)1180.0 (194.94)
6660 (2631.2)19750 (3117.2)
平均(標準偏差)[Tmaxは中央値(最小値, 最大値)]
固形癌患者108例にニラパリブ(錠剤)又はニラパリブ(カプセル剤)を空腹時に300mg単回投与したとき、ニラパリブ(カプセル剤)に対するニラパリブ(錠剤)のCmax、AUClast及びAUC∞の最小二乗幾何平均値の比[90%信頼区間]は、それぞれ0.9619[0.9124, 1.0140]、0.9594[0.9199, 1.0006]及び0.9566[0.9164, 0.9986]であり、いずれも生物学的同等性の範囲内(0.80~1.25)であった(外国人データ)4)。
**固形癌患者19例にニラパリブ300mg(錠剤)を単回経口投与したとき、空腹時投与に対する高脂肪食後投与におけるニラパリブのCmax及びAUCinfの最小二乗平均値の比は、それぞれ1.11及び1.28であった(外国人データ)5)。
ニラパリブのヒト血漿中蛋白結合率は約83%であった(in vitro)6)。
ニラパリブは、主に薬物代謝酵素カルボキシエステラーゼで代謝される(in vitro)。固形癌患者6例に14C標識したニラパリブ300mgを単回経口投与したとき、投与7日後までの血漿中において、主にM1(カルボン酸体)、M10(M1のグルクロン酸抱合体)、M1のメチル化体及び未変化体が認められた(主要代謝物及び未変化体由来の総放射能のAUC168hに対する割合は、それぞれ9.3、55.7、2.5及び2.4%)(外国人データ)7)。
固形癌患者6例に14C標識したニラパリブ300mgを単回経口投与したとき、投与後21日間の採取期間において、総投与放射能の約86.2%が尿糞中に回収された(尿中47.5%、糞中38.8%)。投与6日後までの尿中未変化体排泄率は10.5%であった(外国人データ)8)。
ニラパリブ300mgを単回経口投与したとき、肝機能正常患者(9例)に対する中等度(総ビリルビン値が基準値上限の1.5倍超3倍以下)の肝機能障害患者(8例)のニラパリブのCmax及びAUCinfの最小二乗幾何平均値の比は、それぞれ0.931及び1.56であった(外国人データ)9)。
in vitro試験において、ニラパリブはP-糖タンパク(P-gp)、乳癌耐性タンパク(BCRP)、有機カチオントランスポーター(OCT)1、多剤・毒性化合物排出タンパク(MATE)1及びMATE2-Kに対する阻害作用を示した(IC50は、それぞれ161、5.80、34.1、0.179及び0.140μmol/L未満)10)。
白金系抗悪性腫瘍剤を含む初回化学療法注1)による奏効(完全奏効又は部分奏効)が維持されている高悪性度の漿液性又は類内膜性が優位を占める卵巣癌(原発性腹膜癌及び卵管癌を含む)患者(FIGO進行期分類Ⅲ期又はⅣ期)〔733例(相同組換え修復欠損を有する集団373例を含む)〕を対象として、ニラパリブ200mg又は300mg(487例)注2)とプラセボ(246例)を1日1回経口投与した無作為化比較試験の結果注3)、主要評価項目である盲検下独立中央判定による無増悪生存期間(PFS)の中央値は、全体集団では、ニラパリブ群で13.8ヵ月、プラセボ群で8.2ヵ月[ハザード比(HR):0.62〔95%信頼区間(CI):0.502~0.755)、片側p<0.0001、層別ログランク検定〕]、相同組換え修復欠損を有する集団では、ニラパリブ群で21.9ヵ月、プラセボ群で10.4ヵ月[HR:0.43〔95%CI:0.310~0.588、片側p<0.0001、層別ログランク検定〕]であった。なお、探索的に解析された相同組換え修復欠損を有しない集団におけるPFSの中央値は、ニラパリブ群で8.1ヵ月、プラセボ群で5.4ヵ月[HR:0.68〔95%CI:0.492~0.944〕]であった11)。
ニラパリブ投与群で安全性評価対象484例のうち、466例(96%)に副作用が認められた。ニラパリブ群の主な副作用は、貧血61%(293例)、悪心51%(245例)、血小板減少症45%(219例)、疲労30%(144例)、血小板数減少27%(130例)及び好中球減少症、便秘26%(それぞれ126例、125例)であった。注1)以下のいずれかに該当する患者が対象とされた。①初回化学療法後の維持療法としてベバシズマブ(遺伝子組換え)の投与を受けていない患者②初回化学療法としてベバシズマブ(遺伝子組換え)を含む化学療法を受けた患者のうち、有害事象等の理由で維持療法としてのベバシズマブ(遺伝子組換え)投与が受けられなかった患者で、ベバシズマブ(遺伝子組換え)の最終投与後28日以上経過している患者注2)試験開始時には、初回投与前の体重及び血小板に関わらずニラパリブ300mg又はプラセボを1日1回経口投与することとされたが、試験開始後に、初回投与前で体重77kg未満又は血小板数150,000/µL未満の場合は200mg1日1回経口投与、初回投与前で体重77kg以上かつ血小板数150,000/µL以上の場合は300mg1日1回経口投与と設定された。注3)データカットオフ日:2019年5月17日
白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法による2つ以上の治療歴注4)があり、白金系抗悪性腫瘍剤感受性注5)かつ直近の白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法による奏効(完全奏効又は部分奏効)が維持されている、生殖細胞系列のBRCA遺伝子変異(gBRCA遺伝子変異)陽性、又は高悪性度の漿液性若しくは高悪性度の漿液性組織型が優位を占める再発卵巣癌(原発性腹膜癌及び卵管癌を含む)患者(19例)を対象として、ニラパリブ300mg注6)を1日1回経口投与した結果注7)、ニラパリブ投与開始後30日以内にGrade3又はGrade4の血小板減少症が認められた被験者の例数は6例(31.6%)であった12)。ニラパリブの投与を受けた安全性評価対象19例のうち、19例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、悪心68%(13例)、血小板数減少63%(12例)、好中球数減少42%(8例)、嘔吐、食欲減退〔以上37%(それぞれ7例)〕、白血球数減少32%(6例)及び頭痛21%(4例)であった。注4)PARP阻害剤による前治療歴のない患者が対象とされた。注5)PFI(platinum free interval)が6ヵ月以上であること。注6)承認された用法及び用量は、下記のとおりである。通常、成人にはニラパリブとして1日1回200mgを経口投与する。ただし、本剤初回投与前の体重が77kg以上かつ血小板数が150,000/µL以上の成人にはニラパリブとして1日1回300mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。注7)データカットオフ日:2019年3月17日
白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法による2つ以上の治療歴注8)があり、白金系抗悪性腫瘍剤感受性注9)かつ直近の白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法による奏効(完全奏効又は部分奏効)が維持されている、gBRCA遺伝子変異陽性注10)、又は高悪性度の漿液性若しくは高悪性度の漿液性組織型が優位を占める再発卵巣癌(原発性腹膜癌及び卵管癌を含む)患者[553例〔gBRCA変異陽性コホート203例及びgBRCA変異陰性コホート350例(gBRCA変異陰性コホートのうち、相同組換え修復欠損を有する集団は162例)〕]を対象として、ニラパリブ300mg(372例)注11)とプラセボ(181例)を1日1回経口投与した無作為化比較試験の結果注12)、主要評価項目である盲検下独立中央判定による無増悪生存期間(PFS)の中央値は、gBRCA変異陽性コホートでは、ニラパリブ群で21.0ヵ月、プラセボ群で5.5ヵ月〔HR:0.27(95%CI:0.173~0.410、片側p<0.0001、層別ログランク検定)〕、gBRCA変異陰性コホートの相同組換え修復欠損を有する集団では、ニラパリブ群で12.9ヵ月、プラセボ群で3.8ヵ月〔HR:0.38(95%CI:0.243~0.586、片側p<0.0001、層別ログランク検定)〕、gBRCA変異陰性コホートの全体集団では、ニラパリブ群で9.3ヵ月、プラセボ群で3.9ヵ月〔HR:0.45(95%CI:0.338~0.607、片側p<0.0001、層別ログランク検定)〕であった13)。
ニラパリブ投与群で安全性評価対象367例のうち、358例(98%)に副作用が認められた。ニラパリブ群の主な副作用は、悪心69%(253例)、貧血46%(170例)、血小板減少症45%(164例)、疲労37%(137例)、嘔吐25%(90例)、便秘22%(82例)、食欲減退20%(74例)及び血小板数減少20%(73例)であった。注8)PARP阻害剤による前治療歴のない患者が対象とされた。注9)PFI(platinum free interval)が6ヵ月以上であること。注10)gBRCA遺伝子に病的変異を有する、又は病的変異が疑われる場合。注11)承認された用法及び用量は、下記のとおりである。通常、成人にはニラパリブとして1日1回200mgを経口投与する。ただし、本剤初回投与前の体重が77kg以上かつ血小板数が150,000/µL以上の成人にはニラパリブとして1日1回300mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。注12)データカットオフ日:2016年5月30日
3又は4つの化学療法歴があり、相同組換え修復欠損を有する、直近の白金系抗悪性腫瘍剤に感受性注13)を示す高悪性度漿液性の再発卵巣癌(原発性腹膜癌及び卵管癌を含む)患者(PARP阻害剤の治療歴のある患者は除く)(20例)を対象として、ニラパリブ300mg注14)を1日1回経口投与した結果注15)、奏効率(完全奏効又は部分奏効)は35.0%(90%CI:17.7~55.8)(7例)であった14)。ニラパリブの投与を受けた安全性評価対象20例のうち、20例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、貧血70%(14例)、悪心60%(12例)、血小板数減少55%(11例)、好中球数減少、嘔吐〔以上30%(それぞれ6例)〕、便秘、倦怠感、頭痛〔以上25%(それぞれ5例)〕及び動悸、血中クレアチニン増加、白血球数減少、食欲減退〔以上20%(それぞれ4例)〕であった。注13)PFI(platinum free interval)が6ヵ月以上であること。注14)承認された用法及び用量は、下記のとおりである。通常、成人にはニラパリブとして1日1回200mgを経口投与する。ただし、本剤初回投与前の体重が77kg以上かつ血小板数が150,000/µL以上の成人にはニラパリブとして1日1回300mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。注15)データカットオフ日:2019年7月1日
3つ以上の化学療法歴がある高悪性度漿液性の再発卵巣癌(原発性腹膜癌及び卵管癌を含む)患者(463例)を対象として、ニラパリブ300mg注16)を1日1回経口投与した結果注17)、主要解析対象とされた3又は4つの化学療法歴があり、相同組換え修復欠損を有する、直近の白金系抗悪性腫瘍剤に感受性注18)を示す患者(PARP阻害剤の治療歴のある患者は除く)47例における奏効率(完全奏効又は部分奏効)は27.7%(95% CI:15.6~42.6)(13例)であった15)。主要解析対象47例のうち、46例(98%)に副作用が認められた。主な副作用は、悪心68%(32例)、疲労53%(25例)、貧血51%(24例)、血小板減少症32%(15例)及び嘔吐28%(13例)であった。注16)承認された用法及び用量は、下記のとおりである。通常、成人にはニラパリブとして1日1回200mgを経口投与する。ただし、本剤初回投与前の体重が77kg以上かつ血小板数が150,000/µL以上の成人にはニラパリブとして1日1回300mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。注17)データカットオフ日:2018年4月11日注18)PFI(platinum free interval)が6ヵ月以上であること。
ニラパリブは、ヒトPARP-1及びPARP-2の酵素活性を阻害した16)。
ニラパリブは、相同組換え修復欠損を有するヒト卵巣癌患者由来腫瘍組織片を同所移植した重症複合型免疫不全マウスにおいて、腫瘍増殖抑制作用を示した16)。
ニラパリブトシル酸塩水和物(Niraparib Tosilate Hydrate)〔JAN〕
2-{4-[(3S)-Piperidin-3-yl]phenyl}-2H-indazole-7-carboxamide mono(4-methylbenzenesulfonate) monohydrate
C19H20N4O・C7H8O3S・H2O
510.61
ニラパリブトシル酸塩水和物は吸湿性のない白色~オフホワイトの粉末である。水における溶解度は0.718mg/mLである。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
PTP 20錠(10錠×2)
1) Murcia JM de et al. : EMBO J. 2003 ; 22(9) : 2255-2263.
2) ニラパリブトシル酸塩水和物の非臨床毒性試験成績(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.6.6.4)
3) ニラパリブトシル酸塩水和物の国内第Ⅰ相試験成績(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.2.2)
4) ニラパリブトシル酸塩水和物の生物学的同等性試験成績(社内資料)
5) **ニラパリブトシル酸塩水和物の薬物動態特性成績(社内資料)
6) ニラパリブトシル酸塩水和物の非臨床薬物動態試験成績(血漿蛋白結合率)(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.6.4.4)
7) ニラパリブトシル酸塩水和物の非臨床薬物動態試験成績(薬物代謝)(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.6.4.5、2.7.2.2)
8) ニラパリブトシル酸塩水和物の薬物動態試験成績(排泄)(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.2.2)
9) ニラパリブトシル酸塩水和物の肝機能障害患者における薬物動態試験成績(社内資料)
10) ニラパリブトシル酸塩水和物の非臨床薬物動態試験成績(薬物相互作用)(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.6.4.7、2.6.5.13)
11) ニラパリブトシル酸塩水和物の海外第Ⅲ相試験成績①〔ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.3.3(卵巣癌維持療法)、2.7.4.1、2.7.4.2、2.7.6.13〕
12) ニラパリブトシル酸塩水和物の国内第Ⅱ相試験成績①〔ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.3.3(卵巣癌維持療法)、2.7.4.1、2.7.4.2、2.7.6.7〕
13) ニラパリブトシル酸塩水和物の海外第Ⅲ相試験成績②〔ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.3.3(卵巣癌維持療法)、2.7.4.1、2.7.4.2、2.7.6.4〕
14) ニラパリブトシル酸塩水和物の国内第Ⅱ相試験成績②〔ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.3.3(進行又は再発卵巣癌)、2.7.4.1、2.7.4.2、2.7.6.12〕
15) ニラパリブトシル酸塩水和物の海外第Ⅱ相試験成績〔ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.7.3.3(進行又は再発卵巣癌)、2.7.4.1、2.7.4.2、2.7.6.11、社内資料〕
16) ニラパリブトシル酸塩水和物の薬効薬理試験成績(ゼジューラカプセル2020年9月25日承認、CTD 2.6.2.2)
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