language Language

当サイトでは、機械的な自動翻訳サービスを使用しています。

Notification
This site may not be accurate due to machine translation, and all files (PDF, Excel, Word, PowerPoint) are not translated.

language Language

当サイトでは、機械的な自動翻訳サービスを使用しています。

Notification
This site may not be accurate due to machine translation, and all files (PDF, Excel, Word, PowerPoint) are not translated.

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
メニュー
閉じる
閉じる
閉じる

添付文書、患者向医薬品ガイド、
承認情報等の情報は、
製品毎の検索ボタンをクリックしてください。

PMDAについて

平成21年度 第1回 救済業務委員会

開催案内

公開・頭撮り可

(1) 日 時

 平成21年6月11日(木) 午後2時から

(2) 場 所

 医薬品医療機器総合機構 14階西側会議室
 千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル

(3) 議 題

  1. (1)平成20事業年度業務報告について
  2. (2)平成21年度計画等について
  3. (3)組織再編について
  4. (4)「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」第16条による製薬企業の費用負担基準について
  5. (5)その他

(4) 傍聴者の受付

 30名程度(応募者多数の場合は抽選を実施)

 傍聴を希望する方は、ファクシミリ又は電子メールにより、別紙様式にご記入のうえ6月4日(木)までに独立行政法人医薬品医療機器総合機構(連絡先等詳細は下記)までお申し込み下さい。電話での申し込みはお受けいたしません。

  • 応募者多数の場合は抽選を実施します。
  • 抽選の結果、傍聴できない方は、6月8日(月)までに連絡いたします。
  • 傍聴可能な方に対しましては、特段連絡はいたしません。
    (注)報道関係傍聴者は、原則として1社につき1名とさせていただきますのでご了承ください。

(5) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構運営評議会 救済業務委員会について

別紙1 委員名簿

 

(6) 連絡先

住所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
担当 健康被害救済部企画管理課企画係
片田
電話 03-3506-9460
ファクシミリ 03-3506-9439
メールアドレス kyufu@pmda.go.jp

 

議事次第・資料

  1. 開会
  2. 理事長挨拶
  3. 議題
    1. (1)平成20事業年度業務報告について
    2. (2)平成21年度計画等について
    3. (3)組織再編について
    4. (4)「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」第16条による製薬企業の費用負担基準について
    5. (5)その他
  4. 閉会

配付資料一覧

 (注)ファイルのサイズが大きいので、ダウンロードしてご覧下さい。

資料1-1 平成20事業年度業務報告(案)【概要】<健康被害救済業務関係>
資料1-2 平成20事業年度業務報告(案)<健康被害救済業務関係>
資料2-1 平成21年度計画の概要
資料2-2 中期目標・中期計画・21年度計画対比表
資料2-3 平成21事業年度予算の概要
資料3 PMDAにおける組織再編について
資料4 「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」第16条による製薬企業の費用負担基準について
資料5 独立行政法人医薬品医療機器総合機構運営評議会設置規程の改正について
参考資料1 救済業務委員会委員名簿
参考資料2-1 第2期中期目標
参考資料2-2 第2期中期計画
参考資料2-3 第2期中期目標・中期計画の概要
参考資料3 薬害再発防止のための医薬品行政等の見直しについて(第1次提言)
座席表