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独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
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PMDAについて

個人情報保護

 独立行政法人等における個人情報保護制度は、「個人情報の保護に関する法律」に基づき、独立行政法人等の事務及び事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利利益を保護することを目的とするものです。
PMDAにおいても、この制度の趣旨を踏まえ、個人情報の適正な管理に努めてまいります。

開示請求

 独立行政法人等が保有する自己を本人とする保有個人情報の開示を求めることができる制度です。情報公開法による開示請求の場合、開示請求者本人の情報でも個人情報であれば原則不開示となりますので、自分の個人情報の開示を求める場合はこちらの制度をお使いいただくのが適当です。

個人情報の開示請求手続きの流れ

 PMDAにおける個人情報の開示請求から開示までの流れは以下のとおりです。
 

個人情報開示請求の流れ:①手数料を納付し開示請求②本人確認③開示、不開示の決定の通知を送付④開示決定の場合は開示の実施を申出⑤写しの交付等にて開示の実施、⑥決定に不服がある場合は審査請求⑦情報公開・個人情報保護審査会へ諮問⑧答申⑨答申を踏まえ決定や裁決の通知⑩請求者は審査請求の他に訴訟の提起も可

訂正請求

 上記の開示請求により開示された保有個人情報の内容が事実でないと思料するときに訂正を求めることができる制度です。

個人情報の訂正請求手続きの流れ

 PMDAにおける個人情報の訂正請求から訂正までの流れは以下のとおりです。
 

個人情報訂正請求の流れ:①訂正請求、手数料不要②本人確認③訂正、不訂正の決定通知を送付、④決定内容に不服がある場合は審査請求⑤情報公開・個人情報保護審査会へ諮問⑥答申⑦PMDAは答申を踏まえ決定や裁決の通知⑧請求者は審査請求の他に裁判所へ訴訟の提起も可能

利用停止請求

 上記の開示請求により開示された保有個人情報について、独立行政法人等が適法に取得していない、独立行政法人等がその利用目的の範囲を超えて保有している、独立行政法人等が利用目的外に利用・提供していると思料するときに、独立行政法人等による利用等の停止を求めることができる制度です。

個人情報の利用停止請求手続きの流れ

 PMDAにおける個人情報の利用停止請求から利用停止までの流れは以下のとおりです。
 

個人情報利用停止請求の流れ:①利用停止請求、手数料不要②本人確認③利用停止、利用不停止の決定通知を送付、④決定内容に不服がある場合は審査請求⑤情報公開・個人情報保護審査会へ諮問⑥答申⑦PMDAは答申を踏まえ、利用停止請求者へ決定や裁決の通知⑧請求者は審査請求の他に訴訟の提起も可