国立がん研究センター東病院

実施機関		国立がん研究センター東病院
ガイドライン		レーザー技術を応用した次世代型代謝イメージング内視鏡の臨床有効性、安全性の評価方法（腫瘍の酸素化状態、アミノ酸組成などの代謝状態をレーザー技術によってイメージ化し、がんの早期発見及び予後／治療効果の予測を機能的に評価可能な革新的内視鏡技術）
主体		医療機器
総括研究代表者（所属機関）		金子和弘（国立がん研究センター東病院　消化管内視鏡科）
副総括研究代表者（所属機関）		落合淳志（国立がん研究センター東病院　臨床開発センター　臨床腫瘍病理部）
開始年度		平成24年度事業概要平成24年度末の評価会議に提出されたロードマップ及び成果*
報告	H25年度	平成25年度末の評価会議に提出されたロードマップ及び成果*
	H26年度	H26年度ロードマップ H26年度成果
	H27年度	H27年度ロードマップ H27年度成果
	H28年度	革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業最終報告書（平成24年度～28年度）内視鏡診断補助機能の評価方法に関する検討報告書
備考		*（ただし、公表可能なものに修正しています）ここに掲載するロードマップ、成果及びその他の資料は、実用化促進事業の実施機関により作成されたものであり、医薬品医療機器総合機構の公式見解ではないことに留意してください。