開催案内
2019年5月27日 14時から16時
議事次第・資料
議事次第
- ゲノム編集に関するご講演と意見交換
- Ex vivoおよびin vivoゲノム編集治療でのオフターゲット変異リスクをどう考えるべきか?
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA) 臨床応用研究部門 堀田 秋津特定拠点講師)
- Ex vivoおよびin vivoゲノム編集治療でのオフターゲット変異リスクをどう考えるべきか?
- 第2回WG及び第3回WGについて
- その他
資料
- 資料1 堀田特定拠点講師 資料
- 資料2-1 第2回ゲノム編集専門部会WG概要[100.21KB]
- 資料2-2 第2回ゲノム編集専門部会WG概要(意見交換の概要)
- 資料3-1 第3回ゲノム編集専門部会WG概要[88.68KB]
- 資料3-2 第3回ゲノム編集専門部会WG概要(意見交換の概要)
- 資料4 ゲノム編集技術を用いた治療製品の品質・安全性等の考慮事項について(案)
- 資料5 資料4からの論点抽出
(注)資料1、資料2-2、資料3-2、資料4、資料5は非公開