開催案内
(1)日 時
平成19年12月13日(木) 午後2時~
(2)場 所
医薬品医療機器総合機構 6階西側会議室
千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
(3)議 題
- (1)平成19年度10月末までの主な事業実績及び今後の取組みについて
- (2)平成20年度以降の副作用拠出金率について(案)
- (3)その他
(4)傍聴者の受付
30名程度(応募者多数の場合は抽選を実施)
傍聴を希望する方は、FAX又は電子メールにより、別紙様式にご記入のうえ12月4日(火)までに独立行政法人医薬品医療機器総合機構(連絡先等詳細は下記)までお申し込み下さい。電話での申し込みはお受けいたしません。
- 応募者多数の場合は抽選を実施します。
- 抽選の結果、傍聴できない方は、12月10日(月)までに連絡いたします。
- 傍聴可能な方に対しましては、特段連絡はいたしません。
(注)報道関係傍聴者は、原則として1社につき1名とさせていただきますのでご了承ください。
(5)独立行政法人医薬品医療機器総合機構運営評議会 救済業務委員会について
別紙 委員名簿
(6)連絡先
住所 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 企画管理課企画係 |
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担当 | 新垣 |
TEL | 03-3506-9460 |
FAX | 03-3506-9439 |
メールアドレス | kyufu●pmda.go.jp (迷惑メール防止対策をしているため、●を半角のアットマークに置き換えてください。) |
議事次第・資料
平成19年12月13日
- 開会
- 理事長挨拶
- 議題
- (1)平成19年度10月末までの主な事業実績(4月~10月)及び今後の取組みについて
- (2)平成20年度以降の副作用拠出金率について(案)
- (3)その他
- 閉会
配付資料一覧
ファイルのサイズが大きいので、ダウンロードしてご覧下さい。
資料1 | 平成19年度10月末までの主な事業実績(4月~10月)及び今後の取組みについて |
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資料2 | 平成20年度以降の副作用拠出金率について(案) |
参考資料1 | 救済業務委員会委員名簿 |
参考資料2 | 平成18事業年度医薬品による重篤かつ希少な健康被害者に係る QOL向上等のための調査研究事業報告書 【概要】、【平成18事業年度報告書】 |
参考資料3 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の平成18年度の業務実績の評価結果について |
参考資料4 | 組織・業務全般の見直し(整理合理化計画)の経過等について |
参考資料5 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の組織・業務の見直し当初案について |
参考資料6 | 経済財政改革の基本方針2007(抜粋) |
参考資料7 | 独立行政法人の組織・業務全般の見直し(概念図) |
参考資料8 | 独立行政法人整理合理化計画の策定に係る基本方針 |
参考資料9 | 抗インフルエンザ薬タミフルをめぐる状況の報告について |
座席表 |