令和2年11月4日
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
医薬品・医療機器の研究開発、製造、販売はグローバル化が進んでおり、各国の規制当局と協力・連携して規制活動に取り組むことが不可欠になっている。とりわけ近年、医薬品・医療機器の臨床開発・製造の現場としてアジアは重要な地域であり、PMDAはアジア各国の規制当局等との協力関係の構築に向けた取り組みを強化している。
本シンポジウムは、日本・ベトナム間で開催されるシンポジウムであり、両国の薬事の相互理解を深め、医薬品規制のよりよき発展を目指すことを目的としている。
今回のシンポジウムでは、医薬品の審査プロセス、GMP調査、E-labelingに関するセッションを設け、両国の最新情報の共有及び討論を行う予定である。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 (PMDA)
ベトナム医薬品管理局 (DAV)
協賛
日本製薬工業協会 (JPMA)
ベトナム日本商工会議所 (JCCI) ベトナム日本医薬品部会 (JPAV)
2020年12月1日(火)
バーチャル(Zoom)での開催となります。
参加登録いただいた方宛てにメールにて、参加リンクをお送りいたします。
同時通訳 日本語⇔ベトナム語
プログラムは、添付資料 をご参照ください。