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くすり相談の受付状況(令和2年4月~令和3年3月)

相談者数

 相談者数は、平成6年7月に「消費者くすり相談室」として開設されてから令和3年3月末までに、235,823人となっています。

 図1.に相談者数の年度別推移を示しました。令和2年度は年間12,129人、1日平均49.9人の相談を受け付けました。

 平成19年5月から、ジェネリック医薬品については、医療関係者の皆様からも相談を受け付けています。令和2年度の相談者12,129人のうち、ジェネリック医薬品に関する相談者は246人でした。

くすり相談の相談者数の推移

相談者の内訳

 令和2年度は、相談者の中で、「一般消費者」は11,882人(98.0%)でした。このうち、医薬品を服用または使用している「本人」からの相談は最も多く、9,899人(全体の81.6%)でした。一般消費者以外では、「医療関係者」が112人(0.9%)となっています。(図2.参照)

くすり相談の相談者の内訳

服用者の年齢・性別

 令和2年度の相談における、医薬品を服用または使用している人(服用者)の年齢・性別を図3.に示しました。

 年齢層では50歳代が最も多く、次いで40歳代でした。また、性別では女性が多く、男性は約32%、女性は約63%、不明は約4%でした。

くすり相談の服用者の年齢・性別

相談内容

 令和2年度の相談を内容別にみてみると、医薬品の副作用、授乳中の薬の使い方等の「安全性」についての問い合わせが5,276件 (39.5%)と最も多く、次いで、医薬品の「効能・効果」についての問い合わせが2,318件(17.4%)でした。以下、医薬品の「用法・用量」が984件(7.4%)、医薬品の併用可否等の「相互作用」についての問い合わせが915件(6.9%)でした。(図4.参照)

くすり相談の内容別相談件数

相談品目

 令和2年度の相談を品目別にみてみると、医師が処方する「医療用医薬品」についての問い合わせが10,823件(83.7%)と最も多く、次いで、薬局等で販売している「一般用医薬品・要指導医薬品」についての問い合わせが1,524件(11.8%)であり、これらに院内製剤などの「その他の医薬品」を合わせた「医薬品」は12,439件(96.1%)でした。医薬品以外では、「健康食品*」についての問い合わせが167件(1.3%)、「医薬部外品」についての問い合わせが48件(0.4%)、「化粧品」についての問い合わせが12件(0.1%)でした。(図5.参照)
  * : 健康の増進に役立つものとして販売・利用されている食品。

くすり相談の相談品目

薬効分類別医薬品数

6-1. 医療用医薬品

 令和2年度の相談において、相談者が服用する医薬品のうち、医療用医薬品を薬効分類別にみてみると、「中枢神経系用薬」が35.7%と最も多く、次いで「消化器官用薬」が11.9%、「循環器官用薬」が8.4%でした。 (図6-1.参照)

くすり相談の薬効分類別医薬品数:医薬用医薬品

6-2. 一般用医薬品・要指導医薬品

 令和2年度の相談において、相談者が服用する医薬品のうち、一般用医薬品・要指導医薬品を薬効分類別にみてみると、「中枢神経系用薬」が43.3%と最も多く、次いで「消化器官用薬」が14.8%、「外皮用薬」が9.3%でした。 (図6-2.参照)

くすり相談の薬効分類別医薬品数:一般用医薬品

法人番号 3010005007409

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くすり相談の受付状況(令和2年4月~令和3年3月)
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jpn