これまでMIHARI Projectで実施した調査結果の公表物(報告書、MIHARI Communication、学会発表、論文等)の関連する情報を集約して提供しているページです。
調査内容一覧
公表 年月 |
調査内容 | 調査種別 | 研究 デザイン |
データ ソース |
調査報告書 | 学会発表 論文等 |
MIHARI Communication |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平成 27年 7月 |
非定型抗精神病薬と脂質異常症について | 有害事象発生リスク評価 | Sequence Symmetry Analysis | 健康保険組合 レセプトデータ |
(先行調査報告書) |
▲4、●46 | #15 |
平成 27年 7月 |
下肢手術施行患者におけるヘパリンの処方実態について | 処方実態調査 | 横断研究等 | DPC 調査用データ |
■13 | ●20、●33 | #14 |
平成 27年 7月 |
入院患者におけるアミオダロンの処方実態について | 処方実態調査 | 横断研究 | DPC 調査用データ |
■13 | #13 | |
平成 27年 6月 |
Nested Case Control Studyを用いた、サイアザイド系利尿薬処方後の糖尿病発生リスクの評価についての追加解析 | 有害事象発生リスク評価 | Nested Case Control Study | 健康保険組合 レセプトデータ |
■12 | #12 | |
平成 27年 3月 |
病院情報システムデータを利用した安全対策措置の影響の評価手法について | 安全対策措置影響評価 | Interrupted Time Series、Segment Regression Analysis | 病院情報 システムデータ |
■11 | ●17、●19 | #11 |
平成 26年 12月 |
新規発生の急性腎不全を電子診療情報から特定する定義の妥当性について | バリデーション研究 | - | 病院情報 システムデータ |
■10 | ●26 | #8 |
平成 26年 12月 |
新規発生の糖尿病、脂質異常症、甲状腺機能亢進症を電子診療情報から特定する定義の妥当性について | バリデーション研究 | - | 病院情報 システムデータ |
■10 | ●19、●25 | #7 |
平成 26年 12月 |
ドキソルビシンの処方実態について | 処方実態調査 | 横断研究 | DPC 調査用データ |
■9 | ●18 | #6 |
平成 26年 12月 |
小児周術期における抗菌薬処方実態について | 処方実態調査 | 横断研究 | DPC 調査用データ |
■9 | ●14 | #5 |
平成 26年 10月 |
Self-Controlled Case Seriesを用いたNSAIDs処方後の急性喘息発作発現リスクの評価 | 有害事象発生リスク評価 | Self-Controlled Case Study | 健康保険組合 レセプトデータ |
■8 | ●20、●35 | #4 |
平成 26年 10月 |
Sequence Symmetry Analysisを用いた薬剤関連脂質異常症発現リスクの評価(オランザピン、アリピプラゾール、スクラルファート) | 有害事象発生リスク評価 | Sequence Symmetry Analysis | 健康保険組合 レセプトデータ |
■8 | ●31 | #3 |
平成 26年 10月 |
Sequence Symmetry Analysisを用いた薬剤関連うつ症状発現リスクの評価(インターフェロン製剤、スクラルファート) | 有害事象発生リスク評価 | Sequence Symmetry Analysis | 健康保険組合 レセプトデータ |
■8 | #2 | |
平成 26年 5月 |
ビグアナイド系糖尿病治療薬の処方実態について | 処方実態調査 | 横断研究 | ナショナル レセプトデータ ※ |
■7 | ●32 | #1 |
平成 26年 3月 |
傾向スコアによる交絡調整法を用いた抗精神病薬処方後の糖尿病発生リスクに関するCohort Study 及び Nested Case Control Studyについて | 有害事象発生リスク評価 | コホート、Nested Case Control Study (傾向スコアによる交絡調整) |
健康保険組合 レセプトデータ |
■6 | ●15、●24 | #9 |
平成 26年 3月 |
Nested Case Control Studyを用いた、サイアザイド系利尿薬処方後の糖尿病発生リスクの評価 |
有害事象発生リスク評価
|
Nested Case Control Study |
健康保険組合
レセプトデータ |
■6 | ||
平成 26年 3月 |
抗精神病薬処方後のパーキンソニズム発生リスクに関するSequence Symmetry AnalysisとNested Case Control Studyについて | 有害事象発生リスク評価 | Sequence Symmetry Analysis、Nested Case Control Study | 健康保険組合 レセプトデータ |
■5 正誤表 | ●7、●8 | #10 |
平成 26年 3月 |
DPC調査用データの特性について | データ特性調査 | Interrupted Time Series |
DPC
調査用データ、 医事会計
データ
|
■4 | ||
平成 23年 6月 |
アマンタジンの透析患者への処方禁忌について | 処方実態調査、 安全対策措置 影響評価 |
Interrupted Time Series | 健康保険組合 レセプトデータ |
■3 | ||
平成 23年 6月 |
チアマゾール処方中の定期的な血液検査の実施について | 処方実態調査、 安全対策措置 影響評価 |
Interrupted Time Series | 健康保険組合 レセプトデータ |
■3 | ●4、●11 | |
平成 23年 6月 |
パロキセチンの18歳未満への処方制限について | 処方実態調査、 安全対策措置 影響評価 |
Interrupted Time Series | 健康保険組合 レセプトデータ |
■3 | ||
平成 23年 6月 |
抗インフルエンザ薬(オセルタミビル、ザミナビル、アマンタジン)の未成年への処方制限について | 処方実態調査、 安全対策措置 影響評価 |
Interrupted Time Series | 健康保険組合 レセプトデータ |
■3 | ●3、●10 | |
平成 23年 6月 |
機械的データマイニング手法による検討について | 副作用シグナル検出 | データ マイニング |
健康保険組合 レセプトデータ |
■2 | ||
平成 22年 6月 |
レセプトデータの特性について | データ特性調査 | 横断研究 | 健康保険組合 レセプトデータ |
■1 | ●1 |
※ レセプト情報・特定検診等情報データベース
過去のMIHARI Communication一覧
過去の報告書一覧
■ | データソース | タイトル |
---|---|---|
■13 | DPC調査用データ | DPC調査用データを利用した医薬品の処方実態等に関する試行調査(2)報告書 |
■12 | 健康保険組合レセプト データベース | レセプトデータを用いた有害事象発現リスクの評価手法に関する試行調査(2)-追加解析-報告書 |
■11 | 病院情報システムデータ | 病院情報システムデータを利用した安全対策措置の影響の評価手法に関する試行調査報告書 |
■10 | 病院情報システムデータ | 病院情報システムデータを利用したバリデーションスタディ報告書 |
■9 | DPC調査用データ | DPC調査用データを利用した医薬品の処方実態等に関する試行調査(1)報告書 |
■8 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータを用いた有害事象発現リスクの評価手法に関する試行調査(3)報告書 |
■7 | ナショナルレセプト データベース |
ナショナルレセプトデータのサンプリングデータセットを用いた特性調査及び処方実態調査報告書 |
■6 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータを用いた有害事象発現リスクの評価手法に関する試行調査(2)報告書 |
■5 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータを用いた有害事象発現リスクの評価手法に関する試行調査(1)報告書 (正誤表) |
■4 | DPC調査用データ | DPCデータの特性調査報告書-医科レセプトデータとの比較- |
■3 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータを用いた処方実態及び安全対策措置の効果に関する試行調査報告書 |
■2 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータを用いたデータマイニングによるシグナル検出に関する検討報告書 |
■1 | 健康保険組合レセプト データベース |
レセプトデータの特性調査報告書-アナフィラキシー- |