本調査について
PMDAは、医薬品の安全対策を充実するため、情報の入手経路の多様化を検討しています。近年の患者、医療関係者等のSNS利用の拡大により、SNS上に医薬品の安全性に関する情報が一定程度蓄積されていると考えられることから、SNSを安全対策のための情報ソースの一つとして活用することができるか検討することを目的としています。
調査結果
令和4年度 SNSを医薬品安全対策の一環として活用するための調査報告書(報告書[1.08MB]、別紙[245.08KB])
令和5、6年度 SNSを医薬品安全対策の一環として活用するための調査報告書(報告書[8.26MB])