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独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
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添付文書、患者向医薬品ガイド、
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安全対策業務

使用上の注意改訂情報(令和2年3月31日指示分)

【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 スピペロン
       チミペロン
       ピパンペロン塩酸塩
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
パーキンソン病のある患者
禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症のある患者

 


【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 スルトプリド塩酸塩
       フルフェナジンデカン酸エステル
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
パーキンソン病の患者
禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
2. 禁忌
パーキンソン病の患者
2. 禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 


【薬効分類】 117 精神神経用剤
       232 消化性潰瘍用剤
【医薬品名】 スルピリド
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
慎重投与
パーキンソン病の患者
慎重投与
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 

【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
パーキンソン病の患者
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 


【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 ネモナプリド
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
パーキンソン病のある患者
禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症のある患者


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
2. 禁忌
パーキンソン病のある患者
2. 禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症のある患者
 

【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 ハロペリドール
       ハロペリドールデカン酸エステル
       ブロムペリドール
       モサプラミン塩酸塩
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
パーキンソン病の患者
禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 


【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 ピモジド
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
うつ病・パーキンソン病の患者

(新設)
禁忌
うつ病の患者

パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 


【薬効分類】 117 精神神経用剤
【医薬品名】 ブロナンセリン
       ペロスピロン塩酸塩水和物
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
慎重投与
パーキンソン病のある患者
慎重投与
パーキンソン病又はレビー小体型認知症のある患者


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
パーキンソン病のある患者
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
パーキンソン病又はレビー小体型認知症のある患者

 


【薬効分類】 123 自律神経剤
【医薬品名】 アクラトニウムナパジシル酸塩
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
禁忌
パーキンソン病の患者
禁忌
パーキンソン病又はレビー小体型認知症の患者

 


【薬効分類】 339 その他の血液・体液用薬
【医薬品名】 ペグフィルグラスチム(遺伝子組換え)
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
その他の注意
(新設)
その他の注意
国内の医療情報データベースを用いた疫学調査において、本剤の投与後に血小板減少(5.0×104/μL未満)のリスクが増加したとの報告がある。

【参考】MID-NET®を用いた調査結果の概要(G-CSF製剤と血小板減少との関連に関する薬剤疫学調査)

【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
(新設)
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
国内の医療情報データベースを用いた疫学調査において、本剤の投与後に血小板減少(5.0×104/μL未満)のリスクが増加したとの報告がある。

【参考】MID-NET®を用いた調査結果の概要(G-CSF製剤と血小板減少との関連に関する薬剤疫学調査)
 


【薬効分類】 429 その他の腫瘍用薬
【医薬品名】 ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
11. 副作用
11.1 重大な副作用
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
11. 副作用
11.1 重大な副作用
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑

 


【薬効分類】 625 抗ウイルス剤
【医薬品名】 アシクロビル(経口剤、注射剤)
       バラシクロビル塩酸塩
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
副作用
重大な副作用
急性腎不全
副作用
重大な副作用
急性腎不全、尿細管間質性腎炎


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
11. 副作用
11.1 重大な副作用
急性腎障害
11. 副作用
11.1 重大な副作用
急性腎障害、尿細管間質性腎炎

 


【薬効分類】 625 抗ウイルス剤
【医薬品名】 アメナメビル
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
副作用
(新設)
副作用
重大な副作用
多形紅斑:
多形紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
11. 副作用
(新設)
11. 副作用
11.1 重大な副作用
多形紅斑

 


【薬効分類】 625 抗ウイルス剤
【医薬品名】 バロキサビルマルボキシル
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
副作用
重大な副作用
(新設)
副作用
重大な副作用
虚血性大腸炎:
虚血性大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、下痢、血便等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。


【「医療用医薬品の添付文書等の記載要領について」(平成29年6月8日付け薬生発0608第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】

太文字は変更箇所

現行 改訂案
11. 副作用
11.1 重大な副作用
(新設)
11. 副作用
11.1 重大な副作用
虚血性大腸炎
腹痛、下痢、血便等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。


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