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第2回 日本-マレーシアシンポジウム

令和4年6月13日
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)

開催趣旨

医薬品の研究開発、製造、販売はグローバル化が進んでおり、各国の規制当局と協力・連携して規制活動に取り組むことが不可欠になっている。とりわけ近年、医薬品の臨床開発・製造の現場としてアジアは重要な地域であり、PMDAはアジア各国の規制当局等との協力関係の構築に向けた取り組みを強化している。
日本とマレーシア国家医薬品規制庁(NPRA)は2015年に第一回日本-マレーシア合同シンポジウムを開催している。本シンポジウムは、日本とマレーシアの薬事の相互理解を深め、両国の医薬品規制や開発のための協力体制の基盤形成を目的に、NPRAと共催するものである。
今回のシンポジウムでは、医薬品の薬事規制の視点から分野別テーマについて掘り下げた発表および討論が行われます。

主催

(日本側)
医薬品医療機器総合機構(PMDA)

(マレーシア側)
National Pharmaceutical Regulatory Agency(NPRA)

後援

(日本側)
日本製薬工業協会(JPMA)
再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)

(マレーシア側)
Malaysian Pharmacist's Society (MPS)

日程

2022年7月14日(木)

会場

バーチャル(WebEx)での開催となります。参加リンクをお送りいたします。

参加登録

参加登録は締め切りました。

オンライン登録  登録はこちらから
https://forms.gle/Hu4PKfnVkE61uTzQA
参加登録締切 2022年6月28日(火)

 ※参加者数には限りがございます。定員を超過した場合は、ご意向に沿えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

同時通訳

英語 ⇔ 日本語

プログラム

プログラムは、添付資料をご参照ください。

法人番号 3010005007409

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