市販のくすり(一般用医薬品・要指導医薬品)の場合はパッケージの表示を確認すればわかりますが(解説参照)、不安がある場合は、薬剤師や登録販売者に相談してください。なお、要指導医薬品や第1類医薬品については、薬剤師から注意があるはずです。
医師が処方するくすり(医療用医薬品)の場合は、処方医や調剤した薬剤師から注意があるはずです。もし、心配なら申し出て確認しましょう。くすりの添付文書や患者向医薬品ガイドで調べることもできますが(*)、自分の判断で使用をやめたり量を調節したりせず、不安がある場合には必ず医師や薬剤師に相談してください。

市販のくすり(一般用医薬品・要指導医薬品)のパッケージには、例えば「服用後、乗り物又は機械類の運転操作をしないこと」などと記載されています。購入後は説明書(添付文書)も確認しましょう。
医療用医薬品には「突然睡眠におちいる」、「意識が失われる」などの副作用をもつものがあります。慢性的な病気などで長期間服用していても、服用量の変更や体調の変化によって副作用が強くでる可能性があります。また、個人差もあります。このような危険性を避けるため、使用中は運転などが禁止されているくすり、あるいは、運転が禁止されないまでも、注意が必要なくすりがあります。
【より詳しい情報】
*くすりの添付文書などはインターネットで調べることができます。