language Language

当サイトでは、機械的な自動翻訳サービスを使用しています。

Notification
This site may not be accurate due to machine translation, and all files (PDF, Excel, Word, PowerPoint) are not translated.

language Language

当サイトでは、機械的な自動翻訳サービスを使用しています。

Notification
This site may not be accurate due to machine translation, and all files (PDF, Excel, Word, PowerPoint) are not translated.

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
メニュー
閉じる
閉じる
閉じる

添付文書、患者向医薬品ガイド、
承認情報等の情報は、
製品毎の検索ボタンをクリックしてください。

安全対策業務

Q2 授乳中ですがくすりを処方されました。赤ちゃんに影響はありませんか?

A2

くすりによっては、影響を及ぼす可能性のあるものがあります。
くすりの影響を心配・不安に思う時は、医師・薬剤師に相談しましょう。

解説

笑っているあかちゃんのイメージ

 お母さんの病気の状態によってどうしても授乳中にくすりを服用しなければならない場合、医師は、母乳に移行しないくすり、しにくいくすり、あるいは移行しても影響の少ないくすりを選んで処方します。お母さんの治療を優先し、お母さんがくすりを服用する間はやむをえず授乳を一時中止することもあります。
 くすりを服用している時は、授乳後に赤ちゃんの様子を観察しましょう。もし、母乳を飲まなくなったり、うとうと状態が続く、変に機嫌が悪い、夜泣きがひどい、ぴくんぴくんと痙攣するような感じがある、下痢や発疹が出たなど、いつもと違う様子に気づいたときは、以後の授乳をやめて、すぐに医療機関を受診しましょう。
 

以下についてもご参照ください。

知っておきたい薬のはなし

ジェネリック医薬品

妊娠とくすり

現在、該当する情報はありません。

授乳とくすり

食品とくすり