更新日 |
版 |
更新内容 |
2009年2月1日 |
1.0 |
初版公開 |
2011年2月28日 |
2.0 |
- チェック項目として、下記3項目を追加
- M1.13配下のcontent-block要素有無チェック
- 繰り返し記載可能な構造要素における属性値変更チェック
- PDF注釈チェック(Adobe Acrobat 9 Pro.インストール環境にて稼働)
- Windows 7に対応
- ネットワークドライブ上のデータに対するeCTD 検証ツールの利用に対応
※ただし、ネットワーク環境等によって検証に時間がかかることがあります。 |
2014年3月25日 |
2.1 |
- 推奨ソフトウェア環境を変更
- Windows XPまたはWindows 7→Windows 7またはWindows 8
- Adobe Acrobat 9 Pro→Adobe Acrobat XまたはAdobe Acrobat XI
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2016年5月13日 |
2.2 |
- 推奨ソフトウェア環境を追加
- Windows 8.1
- Adobe Acrobat DC
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2017年11月24日 |
2.3 |
- Windows10対応に伴い動作環境の修正
変更前:Windows 7、8、または8.1、Acrobat X、XIまたはDC
変更後:Windows 7、8、8.1、または10、 Acrobat X、XIまたはDC
主な動作変更箇所は以下
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2018年4月27日 |
2.3.1 |
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2018年10月19日 |
2.3.2 |
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2018年11月19日 |
2.3.3 |
- インストール時にスタートメニューに追加するよう修正
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2020年6月12日 |
2.4.0 |
変更前: Windows 7 、8、8.1 、または10
Acrobat X Acrobat X 、XI 、DC
XMLパーサ MSXML 4.0 SP2
その他 .NET Framework 4.6.2、BASP21-2003-0211
変更後:Windows 8.1、10
Acrobat DC(Classic)、2017
XMLパーサ MSXML 6.0
その他 .NET Framework 4.7.2
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2022年2月25日 |
2.4.1 |
- 下記チェック項目を更新
- 項番7「ファイルサイズチェック」を100MBから500MBに変更
- 項番19「PDF注釈チェック」にタイムアウトのメッセージを追加
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2022年9月26日 |
2.4.2 |
- 『eCTD検証ツール』から参照可能な操作マニュアルをPDF化
- 下記チェック項目を更新
- 項番19「PDF注釈チェック」からフォームに関する記述を削除
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2022年12月5日 |
2.4.3 |
- 実行ファイルにコードサイニング証明書を付与
(機能に変更なし)
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2023年4月12日 |
2.4.4 |
変更前: Windows 8.1 、10
Acrobat DC (Classic)、2017
変更後:Windows 10
Acrobat DC(Classic 2015)、2017、Pro (continuous)
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2023年11月15日 |
2.4.5 |
- 下記チェック項目を更新
- 項番19「PDF注釈チェック」のタイムアウト処理の改善と設定時間の調整
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2023年12月27日 |
2.5.0 |
- 下記チェック項目を更新
- 項番19「PDF注釈チェック」の実施対象を最新のライフサイクルのみに変更
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