A18
申し訳ありませんが、セキュリティの都合上、報告内容の一部訂正はできません。
報告内容を訂正したい場合には、お手数ですがもう一度正しい内容で報告をお願いいたします。その際、それぞれ以下のように記載後、正しい内容のご報告を記載いただきますようお願いいたします。
[訂正報告をウェブサイトから行う場合]
- 前回ウェブサイトから報告を行った場合
前回報告受付時にメール送信しております「受付完了のお知らせ」に記載の4桁あるいは5桁の「報告番号」と報告内容が誤っていた旨を「経緯」欄に記載してください。また、「電子メールアドレス」には前回報告時と同じメールアドレスを記載してください。
なお、メールアドレスが変更となっている場合は、「セキュリティ質問」の質問と答えを前回報告時と同じものを入力してください。
- 前回郵送にて報告を行った場合
前回報告受付時に送付しております受領書に記載の4桁あるいは7桁(英字1桁+数字6桁)の「報告番号」と報告内容が誤っていた旨を「経緯」欄に記載してください。
「報告者氏名」欄、「報告者住所」欄には前回報告時と同じ報告者氏名、住所を記載してください。なお、住所が変更となっている場合でも、前回記載した住所を記載してください。
前回報告にて、患者さんのお名前を記載いただいていた場合は、患者さんのお名前を記載してください。
[訂正報告を郵送にて行う場合]
- 前回ウェブサイトから報告を行った場合
報告様式を入手いただき、前回報告受付時にメール送信しております「受付完了のお知らせ」に記載の4桁あるいは5桁の「報告番号」、前回報告時の「電子メールアドレス」を報告様式の「経緯」欄に記載してください。また、報告様式の「訂正報告チェック欄」にチェックをいれてください。
前回報告にて、患者さんのお名前を記載いただいていた場合は、患者さんのお名前を記載してください。
- 前回郵送にて報告を行った場合
報告様式を入手いただき、前回報告受付時に送付しております受領書に記載の4桁あるいは7桁(英字1桁+数字6桁)の「報告番号」を報告様式の「経緯」欄に記載してください。また、報告様式の「訂正報告チェック欄」にチェックをいれてください。
「報告者氏名」欄、「報告者住所」欄には前回報告時と同じ報告者氏名、住所を記載してください。
前回報告と住所が変更となっている場合は、「報告者住所」には現在の住所、「経緯」の欄に前回報告時の住所を記載してください。
前回報告にて、患者さんのお名前を記載いただいていた場合は、患者さんのお名前を記載してください。
患者副作用報告に関するQ&A
- Q1PMDAとはどのような組織ですか。
- Q2なぜ患者さんから副作用報告を受け付けているのですか。
- Q3どのような副作用を報告すればよいのですか。
- Q4報告した情報は、どのように取り扱われるのですか。
- Q5どのような場合に医療機関への問合せは行われるのですか。また問合せはどのように行われるのですか。
- Q6「[PMDA患者副作用報告]医療機関情報追加入力のご依頼」という内容の電子メールが届きましたが、どうしたらよいですか。
- Q7今回報告した副作用報告について、調査結果などを連絡してもらえるのですか。
- Q8報告した副作用について、その後医薬関係者や患者さんに対する注意喚起などの安全対策が実施されていないようですが、なぜですか。
- Q9個人情報の取扱いはどのようになっていますか。
- Q10一般用医薬品・要指導医薬品を服用後に生じた副作用についても報告できますか。
- Q11軽症のものや、医薬品の副作用と診断されていない症状についても報告できますか。
- Q12病院やクリニックの了解がないと報告することはできませんか。
- Q13患者副作用報告をしたことは、医療機関に伝わるのでしょうか。
- Q14患者副作用報告が、受付されたかどのようにしたらわかりますか。
- Q15これまでにどのような副作用が報告されているかわかりますか。
- Q16医薬品の副作用等により健康被害を受けた場合の救済制度はあるのでしょうか。
- Q17患者副作用報告についてわからないことがあった場合、どちらに問い合わせたらよいですか。
- Q19住所やメールアドレスが変更となった場合、連絡は必要ですか。
- Q20報告を取り消すことはできますか。
- Q21報告内容全般に関する問合せに対応してもらえますか。提出した書類を返却(またはその複写を提供)してもらえますか。