日本-ASEAN 医療機器規制シンポジウム2026開催レポート
日本-ASEAN 医療機器規制シンポジウム2026(以下、「シンポジウム」)は6月30日、PMDA、インドネシア保健省及びインドネシア大学の共催により、日・ASEAN統合基金(JAIF)の支援のもと、インドネシア・ジャカルタにて開催され、ASEAN加盟国の医療機器規制当局、学界、産業界等から多くの参加がありました。
冒頭、PMDAの平岩勝理事、ASEAN日本政府代表部の中條一夫臨時代理大使、インドネシア大学のMahmud Sudibandriyo学術・学生担当副学長及びインドネシア保健省のRizka L Andalucia医薬品・医療機器総局長の開会挨拶がありました。
続いて、「医療機器の国際的規制調和」、「医療機器及び体外診断薬の市販後安全性」及び「医療機器の品質管理システム(QMS)」をテーマとした3セッションが開催され、PMDA、インドネシア保健省、マレーシア医療機器庁(MDA)、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)及び日本医療機器産業連合会(JFMDA)の各講師が講演を行いました。各セッションでは、演者によるパネル討議と全体での質疑応答が行われ、参加者が医療機器の市販後安全対策規制への理解を深めることが出来ました。
最後に、インドネシア大学薬学部のSilvia Surini学部長の閉会挨拶がありました。
(シンポジウムのプログラム及び講演内容の詳細については下記ウェブサイトを参照ください:https://aseanjpmdr.ui.ac.id/)

