
今般、第2回「こどものがん治療薬開発シンポジウム」を共同開催いたします。
成人に対する医薬品開発と比べると、小児に対する医薬品開発は後手に回ることが多く、ドラッグ・ロスの約4割は小児用の医薬品とされています。小児用医薬品の開発を取り巻く制度や環境は変化している一方で、成人では使用できる医薬品が小児では使用できない、海外では開発が進んでいるものの日本では開発に着手されていないなど、小児の患者さんに必要な治療薬を届けるためには、解決すべき課題が残されています。
第2回となる本シンポジウムでは、「なぜ小児がんの新薬は届かないのか?」という問いを出発点として、小児がん治療薬の開発において実際に直面している課題を、事例を通して産・官・学それぞれの立場から率直に共有し、取り組むべき解決策をともに考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
| 日時 | 2026年11月12日(木曜日)15時30分から17時10分 |
|---|---|
| 会場 | 第68回日本小児血液・がん学会学術集会 パシフィコ横浜ノース3階 G303+304会議室(第1会場) |
| 参加登録 | 第68回日本小児血液・がん学会学術集会学会HPをご参照ください |
| 共催 | 一般社団法人日本小児血液・がん学会(JSPHO) 国立研究開発法人国立がん研究センター(NCCJ) 国立研究開発法人国立成育医療研究センター(NCCHD) 日本製薬工業協会(JPMA) 欧州製薬団体連合会(EFPIA) 米国研究製薬工業協会(PhRMA) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) |
| 後援 | 公益社団法人日本小児科学会 |
プログラム
パネルディスカッション
「激論 なぜ小児がんの新薬は届かないのか? ~産・官・学 本音で挑むドラッグ・ロス解消への道~」
小児がん治療薬の開発において実際に直面している課題について、背景や関連する制度等の開設を交えながら、産官学のステークホルダーがそれぞれの立場から本音で語り合います。
[座長]
荒川歩(NCCJ)、澤木勝志(日本イーライリリー株式会社)
[シンポジスト]
富澤大輔(NCCHD)、宮崎文平(NCCJ)、深澤和輝(アッヴィ合同会社)、根岸浩(ノバルティスファーマ株式会社)、野口敦(PMDA)、星野心広(PMDA)
